凝りもせず。
おそらくはINTERNET EXPLORER7のおかげで
現在PCが絶不調だというのに、IE8をインストール
してしまった。
だって、WINDOWS UPDATEするたびに毎回出てきて
うるさかったからさ……
PCは相変わらず激重で不調だが。
これでネットが早くなるとも思えないのだが。
(分かってて何故……)
果たしてどうなることやら。
« 2009年4月26日 - 2009年5月2日 | トップページ | 2009年5月10日 - 2009年5月16日 »
おそらくはINTERNET EXPLORER7のおかげで
現在PCが絶不調だというのに、IE8をインストール
してしまった。
だって、WINDOWS UPDATEするたびに毎回出てきて
うるさかったからさ……
PCは相変わらず激重で不調だが。
これでネットが早くなるとも思えないのだが。
(分かってて何故……)
果たしてどうなることやら。
これも終わってしまいました。スミマセヌ……
いわずと知れた、ミュージカルの古典的名作である。
言語学は訛りの強い花売り娘をレディに仕立て上げる
ことが出来るか?!
ナンバーを聞いていて、どれもこれも耳にしたことの
あるような気がした……または、聞いたことがあるかと
思うぐらい耳になじむ。
名曲だよな。
ミュージカルはやっぱりいい曲がないとイカンね。
話の筋は、もちろんちゃんとしていたほうがいいに
決まってるが、説明不足だったり荒唐無稽だったり
ご都合主義だったりしても、ナンバーがよければ目を
瞑れる。
台詞がいちいち古めかしくて失笑モノでもね。
どう考えても教える才能のないヒギンズのレッスンで
イライザがどうやって正解にたどり着けたのか、
見てても全然分からなかったが、それはまぁ許そう。
(ずいぶん偉そうだな)
ってことで、楽しく聞いた……初めのうちは。
どのナンバーも名曲なのに、途中から「何だか長いな
この曲」と思ってしまったことを、正直に白状します。
2番ぐらいまで歌ってひとしきり踊ってまたしょっぱな
から歌って、みたいな印象。
何のせいだかぱっと原因を挙げることは出来ないのだが、
まぁ、それが本音であります。
それともうひとつ。
これは輸入ミュージカルだから、勝手に変えるわけに
いかないのはよーく分かる。
分かるんだけど。
イライザが小娘でなくても、この話は成り立つと思う
んだよね。
教養のない下層階級の女で、でも上を目指す意欲を
持っている、というところさえあれば。
ヒギンズもピッカリングも性別と身分だけで彼女を
下に扱うだろうから(彼女に対する態度は違っても)、
物語の辻褄は合う。
で、こういう大きな舞台の主役をやるというのだから、
イライザを本当に若い、キャリアのない女優が演じる
って訳にはいかないだろうと思う。
であれば。
わざわざ彼女の年齢を明示し、幼い演技をさせるのは
やめといた方がいいんじゃないかと思うんだよね……
却ってわざとらしくなって白けるからさ。
「マイ・フェア・レディ」
帝国劇場
4/5~5/1/09
正直、イタリアの万年筆についてはほとんど知らない。
あ、見た目がカッコいいのは知ってるよ。
店頭で目を引くのはイタリアかおフランスの万年筆
だもんな。
それでも知らないのは買うつもりがなかったからで、
実は、イタリア万年筆にはあまりよろしくない
思い出がある。
昔、アウロラのお安い万年筆とカートリッジを買った。
単に見た目がキレイだったからで、商品に関する知識は
皆無。
アウロラという名前も知らなかった。
適合するカートリッジは店の人に訊いた。
ところが、コイツが、
1 あんまり書きよくない。
インク切れがしょっちゅう起き、イライラした。
2 インクが乾かない。
正確に言うと「乾くが、あとで触ると指が青くなる」
いつまでたっても擦れた。
1週間以上経っても指は青くなった……
3 そうこうするうちに本体がベタベタしだした。
材質が金属じゃないんだよね……なんだったんだろ……
触るのがイヤになりましたよ。ハイ。
乾かないインク作るなよなぁイタリア人。
やっぱラテン系、アバウト過ぎ。
とまぁそんな思い込みを持つけらいに、店の人は
アウロラのペンを勧める。
えーイタリアン~?
とは思ったが、勧められたので試すことにした。
(多分、ここで購入意思を確認されたと思う)
正直、最初のペンの方が好きだった。
とはいえ、こちらのペンもすらすらいくことに変わりは
ない。
買ってみることにした。プロを信じて。
しばらく使ってみての結論。
いいっすよ。
絶好調。
細字なのにストレスなく、滑らか~に書けます。
エクセレント。
インクも、同じメーカーのものとは思えない。
乾くし擦れないし指も青くならない。
当たり前か。
あ、今はカートリッジではなく、ボトルインクを
使ってるんだが。
しかし……
昔買ったペンは確かに安物だったが、カートリッジは
別にフツーだったハズなのに。
当たり外れがすごく大きいということなのか?
やっぱ危険な商品??
未だよー分からんことが多い万年筆の世界。
でも、ま、一度試す価値はあると思うざんす、神保町。
けらいは長年万年筆を使っているが、メーカーやシリーズ
名にはあまり詳しくない。
(あんまり気にしたことないから)
お高いペンについても知らない(買えないからな)。
ゆえに、あまりたくさんペンがあると、訳がわからなく
なって目眩がする。
ここは知識のなさを素直に認めて教えを請うのが
よさそうだと思った。
というか、細字万年筆を探しに来たのだから、どの辺が
細字の棚かを聞けばいいのでは。
用途と予算を告げる。
即、ペンが出てくる。
試筆。
うおお、書き易い!!
即決しようと思ったその瞬間、お店の人(その時2人いた)
がほぼ同時に言った。
「それ、お客様にはあまり向かないですね」
そして件のペンはあっという間に取り上げられてしまった。
……な、なんで??
けらいの字の大きさと持ち方からすると、別のペンの方が
いいという判断であるらしかった。
未練が残ったが、プロの意見に従うつもりで来たんだから
従うことにした。
(でも、未練が残ったよ……)
結局購入したのは、まったく想定外のイタリア万年筆。
アウロラのイプシロンデラックスEFである。
万年筆ユーザーにはよっく知られた、神保町にある
筆記具の専門店である。
曰く、
一定価格以上の全商品が調整されているので、
べらぼうに書きやすい。
曰く、
個性の強い店主のファンが多い。だが一方で、敬遠
する人もそれなりに。
けらいはエライ人に上からものを言われると、たとえ
内心同意見であっても反発してしまうタチなので、
多分自分はこの種の店には向かない客だろうなぁと
思っていた。
が、間近で大絶賛の声を聞き、万年筆使いとして
やはり1度は行ってみないとイカンなと思い始めた。
そうはいっても予算の問題があるので(金ペン堂は
もちろん定価販売である)、積み立てなどしつつ
ずっと機会を狙っていた。
目的=細字のペン購入である。
けらいは中字を好み、購入したペンの大半が中~太字
なのだが、ひとつには細字で好きな書き味の万年筆に
出会ったことがないためである。
細字の万年筆は一度に出るインクの量が少ないので
(当たり前だ)、一般的に書き味がサリサリしやすい
という。
でも、実用を考えたら、細字はあった方がいいんだよね。
書類などに小さな字を書かなければならないケースは
それなりにあり、中字だと画数の多い字がつぶれて
しまうから。
もちろん、買う気がないわけではないのだ。
でも試し書き→好きじゃない→やっぱ中字にしよう、
となるのが常だった。
細字のペンにたどり着けないけらい……
だが細字は必要である。
この際、プロの調整技を拝みに行こうじゃないか。
予算内で(あまりない)買えるペンがあれば、買おう
じゃないか。
閉店時間が早く日曜祝日が休み、という、「勤め人は
来るな」といわんばかりの神保町経営(注)店だが、
何とか時間を捻出して行ってみたのだった。
続く。
(注)勝手に命名。
神保町は古本の聖地だが、本好きのクセに滅多に行かない。
行ける時間に店が開いていないからだ。
新しい店はそうでもないようであるが、いわゆる老舗は
夕方になると閉店してしまったりする。
日曜祝日はやってなかったりする。
行けるか→行くもんかチクショー、という訳で、長らく
敬遠してきた。
古書を欲しがるのは時間が自由になる人ばかりではない。
初めから締め出さないで欲しいもんである。
« 2009年4月26日 - 2009年5月2日 | トップページ | 2009年5月10日 - 2009年5月16日 »