カメラ関係

2009年11月 4日 (水)

またも。

今年も何のかんのいってカメラ買っちゃいました。
(反省)
さすがにもう増やすことはないだろうと思ってたん
ですが、先日暗室で一緒になった人に「すっごく
楽しいですよ!」かなんか言われて、ふらふらと
ポチってしまったのこと。

学研「大人の科学」マガジンvol25のおまけは、何と
二眼レフなのであります。
雑誌の付録なのに、レンズが2つもついてるんですよ!
(何言ってるんだオマエ)

薦めてくれた人曰く、組み立て2時間、結構写る。
軽くてちっちゃいのでお気楽なのだそうだ。
但し、鞄に直に入れるとレンズが切れてしまうそうな。
レンズカバーもないから、ケースは自分で見つけんと
ならんようです。

一部には「何で今時フィルム」という声もあるよう
ですが、まぁ、おもちゃですから。
面白がったもん勝ちってところでしょうかね。

まだ現物届きませんが、いやぁ楽しみ楽しみ。
どんな感じかは、いずれレポしたいと思いまする。

歴史は繰り返す、じゃない、死ななきゃ直らない。
オソマツ。

2009年10月30日 (金)

ミニチュア。

嘘です。フツーに街を撮ったものです。
別に意味はないんだけど、おもちゃみたいで笑えた
ので、ちょっと載せてみた。

Aori
多分5階か6階ぐらいの高さから撮ったと思うのだが……

2009年10月29日 (木)

solaris。

フィルムをいただいたので試してみました。
ISO400、カメラは*ist、レンズはFA50mmF2で
あります。

Solaris2

Solaris3

噂通り、黄色や緑がキレイ。

Solaris1

黄色くもなく緑でもないおうさま。

2009年10月25日 (日)

予想外の展開・ZERO2000。

といっても、ご存じない方の方が多いと思いますが。
ZEROというのは、ハンドメイド高級ハリアナカメラ
であります。
チーク材が使われていて、そりゃあキレイなのだ。
そしてめっちゃお高い。
何百円のおもちゃカメラをばらしてハリアナカメラに
改造しているようなけらいにとっては、まさしく
「家が一軒建つ」ほどの価格である。

全然違うものを買いに行ったのに。
超のつくお買い得価格だったため、ついふらふらと。

オーマイガー。

お買い得だったせいか、初めはスラッと裏フタが
閉まらなかったり、逆にシャッターが勝手に開いて
しまったりと困ったちゃんだったのだが、前者に
ついてはこちらが慣れ、後者に関してはネジを締め
直して事なきを得た。

使用フィルムはブローニー。
現像にちょっと時間がかかってます。
一発目はモノクロフィルムを使ったので、これから
レンタル暗室行って焼いてきます。
仕上がりはどんな感じだろうか。どきどき。

2009年10月13日 (火)

チョコレートフィルム。

相当今頃な感じですが、使ってみたんですよ。
高い上にもうこの先は手に入らない80タイプの
ポラフィルム。
もったいなくてもったいなくてお大事に持ってた
んですが、使わない方がよほどもったいないことに
気づいた……
で、三連休。
意を決して試しました。

か な り 惨 敗。

難しいですなぁポラフィルム。
って、この先は使う機会もないんだからいいけど。
(さめざめ)

使用カメラはHOLGA改造ピンホールだったんだが、
ピールアパートフィルムが結構楽しいことに今更
気づく。
もっと使いたい。
しかも、最後の最後の1枚で、痛恨の現像ミス。
結構上手く撮れてた(当社比)のに、現像時間を
間違えるなんて……!!
ああ、もっと使いたいインスタントフィルム。

……まさか、この期に及んでholgaroid*買っちゃう
なんてことは……(小声)

*holgaroid
かろうじてまだ売られている(でもいつ裏切られるか
不明)FUJI FILMのインスタントフィルムをHOLGAで
使用可能にするホルダーのこと。
アメリカのサイトでは☆5つのお薦め(曰く、簡単で
デジにはない楽しさがある)らしいが、使い手が
少ないだけにバカ高い。

ちなみにポラ失敗写真ですが、スキャナとるのに
時間がかかるので、まだデジタル化してませんです。
スミマセン。
もしかしたら今後UPするかも知れません。
「こんなダメ写真に貴重なフィルム使うヤツが
いるんだ」という事実をお伝えするために。
(意味あるのかそれ……)

追記・全くの私信。
新聞、本日夕刻発送しました。そりゃあもう遅れに遅れて
申し訳もございませぬ。
明日明後日のうちにお手元に届くかと思います。
送られてくるはずなのに来ないじゃないか、という方が
いらっしゃいましたら、ご連絡くださいまし。

2009年10月 4日 (日)

これ以上はないってぐらい今更。DNPフィルム。

スミマセン。先日の記事、漢字間違えてました。
「中国の不思議な役人」寸評の、
(誤)平幹二郎→(正)平幹二朗
記事は訂正してあります。
名前を間違えてしまうなんて。大変失礼いたしました。

えー、書いたり書かなかったりなのでお気づきの方は
いらっしゃらないかとも思いますが、けらいの今の
常用カラーネガフィルムは主にDNPcenturiaである。
懐に優しい価格もさることながら、色合いが柔らかくて
強烈な自己主張がないところが気に入っている。
(派手なフィルムも好きは好きだが)
まとめて箱買いしたので、フィルム売り場には前ほど
行かなくなった。とはいっても、期限間近安売り
コーナーには行かずにいられないのだけれども。

ということで、しばらく行ってなかったから、とは
とてもいえないぐらい情報が古いのだが、DNPの
フィルムは生産中止になっていたんですね。
話が出たのが去年末ぐらいらしいので、もう今更
いえないぐらい遅いんだが、大ダメージである。

今はISO100のフィルムを使っているが、悲しかったので
200、400も買い足してみました。
またこれでしばらくフィルム売り場に行かなくなる……
でもってまたニュースに遅れるのだろう……
うっうっ。

2009年9月25日 (金)

FUJICHROME MEⅢ。

存在すら知りませんでした。
110のカラーリバーサルフィルムであります。
フィルムの形は110ネガと同じだが(当たり前だよ)、
白いプラスティックのケースに入っている。
しまった、写真撮っておけばよかった。

渋谷のcamera grand cabaretで発見したので、
面白がって買ってみた。

フィルム代と現像代が込みになっていて、撮影後は
お店で渡された封筒に入れて送る。
(フィルム購入時に封筒も渡してもらえたら楽
だったのだが……)

何となく惜しくてずっと持ってたんだが、使わないと
もっともったいないことに気づいて使った。
送付用の封筒を貰いに行くのが億劫で(おいおい)、
現像までにしばらく時間が掛かる。

ようやく出した。
きっちり1週間後に戻ってきた。
物々しい封筒に、家族がびっくりしている。
表書きはこうだ。
「内視鏡フィルム在中」

……110ポジって、医療用品だったのか。
そりゃびっくりだ。

宛先「御中」になってるし。
個人が遊びで使うなんて想定されてないな、これ。

スキャナに入らないので、とりあえず接写して
みました。
分かりにくくてスミマセン。

Me31

Me32

Me33

Me34

110のポジは当たり前だが小さくて、なんだか
可愛い。
あ、カメラはAUTO110です。

今ならギリギリ試せるので、物好きな、いやいや
110を愛する方は是非一度お試しあれ。

2009年9月19日 (土)

TOUCH WOOD展でお買い物。

多少迷ったが、会場に漂っていた木の匂いが忘れられず、
結局もっぺん会場に行った。
先日ケチをつけたキューブを見せたら、入口の売店のところ
まで入れて貰えた。
無駄だなんていってスマンかった。

予算が少ないので、フォトフレームを購入。

やっぱり、いい匂いがする。

抱えて帰宅し、さぁ飾ろうと思って気づいた。

これ、基本的に机その他の上に「立てる」ものなんですね。

壁にもまぁ掛けられなくはないけど、紐を通す穴等はない
ので、かなり細い釘かなんか使わないと難しい。
(フックを使って掛けようと思ってたんだが、全く無理でした)

うーむむ。
机の上は著しく散らかっていて、写真どころの騒ぎでは
ないのだが……
額の裏側まで見て買わなかったからなぁ。展示会場じゃ
壁に掛かってたしさ。
うっかりした……

何事も、考えてから行う方がよろしいようでおじゃる。
(そんな大げさな)

2009年9月12日 (土)

TOUCH WOOD 展。

国内外の森を守ろうという運動「more trees」のチャリティー
写真展が、渋谷のパルコファクトリー(PARCO PART1 6F) で
行われておるです。
(9/23/09まで)
森をテーマにした写真展です。
週末にはイベントも行われるようです。

写真のフレームも会場内のベンチも間伐材で作られていて、
地味だけど心地よい。
やっぱりね、自然、いいよな。
月並みだが、素直に鑑賞できるステキな写真が多い。
点数は決して多くはないけど、清々しい気持ちになった。
あ、比較的空いてる時間帯に行けたからかもしれないが。
会場、あんま広くないからね。

参加料500円也を払うと、チケットの他に間伐材で作られた
キューブを渡される。
意味は会場の壁に書いてあるのだが……
これで「使った」ってことになるんだろうか。
確かに、参加者全員に配るんだから数ははけると思うが、
飾り以外の用途にならんよね。
サイコロでもないし。
うーむ。

おうさまに見せてみた。

Tree1

はじめ気づかず。

Tree2

におい嗅ぐ。

Tree3

もっと嗅ぐ。
結構好きかも。

……はっ。

Tree4

調子に乗って撮ってたら、怖い顔をされてしまいました。
スミマセン。パパラッチけらい、しつこいです。

2009年9月 7日 (月)

RAINBOWFISH。

挫折。

あまりにバッテリーの持ちが悪く、こいつを使っての
撮影には耐えられません。
絵は嫌いではないのだけれども……
残念無念。

Rainbowphoto

段ボールの陰の虫を狩ろうとしているおうさま。

2009年8月30日 (日)

Vivitar UW100買っちゃいました。

だって夏のセールだったんだもん。
(言い訳にもならない)

プラレンズなのに結構きっぱり写ります。

暑い昼日中。

Vivitar1

Vivitar2 なんで縦にするとこんなサイズに……

室内も、まぁさすがにアンダーではありますが、
真っ黒になるかと思いきや、ちゃんと写ってる。

Vivitar3

(ちなみにこれ、帝劇2階から撮ったステンド
グラス)
フラッシュもないのに、なかなか頑張るもんです。

最短撮影距離が1mとやや長めなのがちと……
ではありますが、軽くて楽ちんであります。
但し、ケースをつけないのであれば、鞄の中で
シャッターが切れてしまうことがあるので、
フィルムの巻き上げは撮る直前にやってます。
あと、レンズむき出しだからちょっと気をつけ
ないと……

でも、黄色も鮮やかで、持ってて楽しい。
手軽にフィルム撮影が出来てお薦めです。

しっかし、普段はテレビ見ないけらいも、今日は
ニュース着けっぱなしっすよ。
さてこの先どうなることやらねぇ。
おうさまはテレビがお嫌いなんで、さっきからたいそう
ご機嫌斜めであります。

2009年8月28日 (金)

写真が沢山。

けらいはほぼ日でおうさまを撮る。
当然、写真がいっぱい溜まる。
ぱらぱら漫画がいくつも出来そうなぐらい、
似たような写真が溜まっている。

デジなら「うわ、同じような写真ばっか撮ってるなぁ」
で終わりだが、フィルムの場合はそれだけでは済まない。
けらいが自分でやれるのはモノクロだけである。
しかも、プリントはやってるが現像はしてない。
一式持ってるからやろうと思えば出来るハズなんだが、
作業してると邪魔しに来る方(もちろん「お」の
つく例の方)がいるので、どうも落ち着かず……
結局やらなくなってしまったのだった。

とまぁそういうわけで、カラーはDPEに出す。
面倒なので何本か溜まったところで持っていく訳だが、
先日仕上がったプリントを引き取りにいったところ、
1本除いて全部「おうさまオンリー」なフィルムで
あった。
ひょー。

多分DPEの人は下手な、あるいは妙な写真に
慣れているのだと思うし、多分バカにしても気には
しないと思うのだが……

それにしてもしつこいヤツだ

と思われているのだろうなぁ、と思ってみたりする。
みるだけで別に反省しないが。

以下、今回出したフィルムの中の一部ざんす。

Fa77 *ist+FZ77mm

Da40 *ist+DA40mm

2009年8月22日 (土)

rainbowでおうさま。

今、撮られる気分じゃないんですね……

024

と、分かってて撮るけらいである。

2009年8月 2日 (日)

散財。

買い物のついでに、rainbowfishという名前の
トイデジカメを気の迷いで購入。←またかよ……

イマドキ200万画素なんですぜ、旦那。(誰)
ノーマルサイズで撮ると、リサイズせずに
up出来ちゃうんですぜ。
楽だー。

015

とはいえ、F2.8 のハズのレンズも室内撮りは
ちょっぴり苦手である模様。
わーぼやぼやだ。
(ちなみにここは芸劇)

014

撮影時にRGBを好きにいじって遊べるのが売り。
青の新宿御苑。

008

といってもまだ慣れないので、気に入った色合いに
なかなか出来ないのだが……
(液晶画面狭いしね)

いちいちメニュー画面で諸般設定する煩わしさは
あるが、ちっこいのにファインダーがあるなど
結構心憎いところもある。

完全なおもちゃカメラなので遊ぶが吉という感じ。
気になるのはバッテリーの持ちが悪そうに見える
ことかな。
デジイチでの使用可能時間を考えれば、エネループが
そうそうなくなるわけないと思うのだが……

2009年7月31日 (金)

判明。

先日*istでトラブったフィルム、venus800。
10枚ぐらいのところで巻き戻ったのだからあと20枚
ぐらいは撮れるだろうし、もったいないと思って
完全手動式ピンホールカメラ=くま35に入れた。
ビンボ性です。ハイ。

昼休みに撮った。
そろそろ終わりかな、と思ったところで、
イヤな感じにすかっとした手応えが。

以来、中でフィルムが動いている気配がない……

フィルムが軸から外れてしまったのだろうか?

ダークバッグの出番だな、こりゃ。

一方、*istの方はといえば、DNPのフィルム1本
問題なく撮影終了。
というわけで、

*istには特に問題なし!

という結論に落ち着きそうです。

逆じゃなくてよかった。

教訓・フィルムはやっぱり専門店で買いましょう。

2009年7月27日 (月)

*ist帰還。

というか、入院しなかったというか。

ペンタックスフォーラムに持ち込んだんだが、
「途中で勝手にフィルム巻き上げ」トラブルは、
その場では再現されなかったのだ。
ゆえに、原因は分からず。
いったん持ち帰って様子見することにした。

1つ考えられるのは、「フィルムの状態が悪かった
のではないか」ということ。

*istは巻き上げ時のフィルムの抵抗感を感知して
「撮影終了」と認識するらしい。
ゆえに、長く放置されて硬くなったフィルムだと
「すんなり巻き上げられない」=もう終わり、と
勘違いされてしまったのかもしれない、のだそうだ。

けらいは部分的にイラチなので、カメラに入れた
フィルムは長くても1週間ぐらいで撮りきる。
「うっかり入れっぱなしにしてしまいました」と
いう事は未だかつてない。
(だって早く結果見たいしさ)
確かに激安フィルムスキーであり、変色を面白いと
喜ぶような物好きでもあるから、期限切れフィルムは
それなりに沢山持っている。
が、3年前のポジフィルムだって、今回のような
トラブルになったことはない。
(ちなみに、とっくに生産中止になっているKODAK
製品なんで、DPEに出すと不思議そうな顔をされる)

んだけど、言われてみれば心当たりが。
使用したフィルム、記憶が定かではないが、
もしかしたら「某文具店閉店売り切りセール」で
購入したものだったかも知れない。
カメラ専門店以外で、確かにフィルムを買った。

使用期限はまだ来ていなかったが、もしかしたら
このフィルム、すごく管理状態がよろしくなかった
のかも。
フィルムなんか売れそうにない店だったしね。

逆に考えれば、激安だけが売りのカメラ屋であっても、
それ以外の小売店よりは商品管理がきちんと行われて
いるということなのだろうか……
あんまり見くびるものでもないのか?

それとも、F○JIフィルムがヤワなのだろうか……

ちなみに、フィルム替えたら今のところトラブルは
出てません。

とりあえず、また使えるようになって嬉しい限り。

ペンタックスフォーラムの人は親切でした。
今後も使うぜペンタカメラ。

2009年7月23日 (木)

*ist不調。

けらいの愛機*istが、どうもご機嫌斜めのようである。
フィルムが終わっていないのに、勝手に巻き上がって
しまうのだ。

近日中にフォーラムに持ち込む予定。
しくしく。

2009年7月 2日 (木)

最近のハリアナ。

ポーランドの友人が、今年初めて世界ピンホールデーに
参加したとのこと。
よければ見てあげてくださいな。
さすがに上手いです。

http://www.pinholeday.org/gallery/index.php

作品NO=2494

比べるとぐっとしょぼくなりますが、自作も。

Soba

フツーの蕎麦屋っす。
撮影地をよく覚えてない。都内のどこかなんだが。
針穴で撮ると何だかおもちゃのようだ。

2009年6月30日 (火)

雨の日の楽しみ。

Rain

雨はカメラによろしくないと言われるし、実際
濡らさない方がいいに決まっているわけだが、
こういう写真を撮るのが好きなんで、ついつい
持ち出してしまうのであった。
(てか、カメラは毎日持ってるんだけどさ、とりあえず)

2009年6月 9日 (火)

今は昔。

写真美術館「プレス・カメラマン・ストーリー」に行く。

安保デモの写真を見ていて気づく。
道を埋める人がメインの被写体だったのだけれども。
脇に写っている看板が、今とは全然違うが不二家のもの
だった。
向かいがソニー。
遥か遠くに時計台。ありゃ和光だ。

ってことは。
数寄屋橋は、半世紀経っても変わってない!
(ところもある)

ちょっと感動だ。

展覧会も面白かった。
しんどい写真ももちろんある。報道だから。
でも見ておくべきなんじゃないかと思う。
実際あったことだからね。

2009年5月25日 (月)

ストラップ。

カメラにストラップをつけるのが好きではない。
邪魔だから。
紐付きだと鞄にすんなり入らないじゃないか。

カメラに限らず、首から何かを提げるのが、実のところ
とても嫌いなのだ。
ぶらぶらしないものならまだ許せるんだけどね。
チョーカータイプの磁気首輪(名前が分からない)を
肩こり防止のために着けてるが(トシヨリくさ……)、
ぶら下がるタイプのものは、何であれ極力着けたくない。

とはいえ、けらいは大概複数のカメラを持って歩いて
いる(デジとフィルムとか、フツーのとピンホールとか)
ので、持ち替えるときに不便である。
我ながら危ないと思うこともしばしば。

うーむ。

それともう一つ、
メーカー名がでっかく入ったおっさんストラップも、
肩に食い込む硬い革製品も、
リボンだのレースだのを使った可愛らしいストラップも、
ぶっちゃけ趣味に合わないんだよな。

更にいえば、けらいは縫い物系の作業が大の苦手なのだ。
手作りしてみましたーとか言えるとカッコイイのだが。

ってなわけで、ここ半年ほど、ずーっと悩んでいる。
欲しい商品がない以上、悩んでもしょうがないんだが。
(身もフタもない結論である)

2009年5月20日 (水)

SAKURA110。

大昔の話ですが、本屋で見つけた110フィルムSAKURAを
使ってみました。
撮影~同時プリント~スキャナに時間がかかったので、
季節が相当ずれてるのはご容赦を。

写真はしょぼいが、青い色が柔らかくてキレイです。

Sakura1101

Sakura1102

Sakura1103

あ、カメラはA110ね。

今ふと思いついたのだが。
桜だけがなぜ特別で、他の花の何が違うのかは分からない
けど、桜は昼だけじゃなくて、夜に眺めても風情がある、
ように思う。
暗い中に沈まないというか。

桜だけ特別扱いで、街灯の近くに植わってることが多い
だけなのか?

なんて、今頃桜の話してもしょうがないか。

2009年5月18日 (月)

モノクロなおうさま。

GWは暗室に行ってきました。
地味に遊んでおります。
やっとスキャンかけたので(ためてたのがバレバレ)、
ちょっとご披露。

Photo

膝には乗らないといけないおうさま。

Leica

エライ昔にライカで撮ったおうさまを焼いてみました。
5番フィルターは難しいっす。

2009年5月13日 (水)

反省。

既存宗教にはそれなりに疑問もあり、いわゆる
信仰を持つものではないが、けらいは結構祈る。
何かを願うということではなく、ただ漠然と。

野町和嘉写真展「聖地巡礼」を見て(またも
会期終わってから書いてスミマセン……)、
「祈ること」の力に圧倒された。
月並みだが、
感動。

すっかりファンになった。
その後予定があったため売店には寄れなかったが、
作品集ゲットするぜ!!などと意気込む。

夜帰宅。
本棚を見て愕然。
小学館「名作写真館」の野町和嘉の号を、既に
持っていた……
ってことは。
今日見た写真は、見たことあったんじゃん。
もちろん、サイズも違うし、作品と印刷物は同じ
ではない。
でも、全然覚えてなかった。

オノレの記憶力のなさに打ちのめされる。

そしてまた別件。

GW中、放り出してあった古い写真の整理をした。

……驚愕。
今も下手だけど、今よりさらにずっと下手だった!!!

よくこんな写真人に見せてたな。
初心者って恐ろしい。

昨今面目次第もございませぬ、ってヤツだ。
まったく。

2009年4月28日 (火)

FAレンズを比べてみる。

本当によくある企画で恐縮なんですが、おうさまの
ご協力を頂けたので、手持ちのレンズを比べてみました。
背景がイマイチなのはご勘弁ください。

カメラはいつものK100DS、
おうさまもけらいも同じ位置での撮影であります。
リサイズはしましたが、もちろんトリミングはしてません。

35

FA35mmF2.0
スミマセン、これだけ縦位置になってしもた。

43

FA43mmF1.9

50

FA50mmF1.4

77
FA77mmF1.8

何らかのご参考になれば幸いであります。

2009年4月21日 (火)

新たなピンホールカメラ(その3)。

すぐに結果を見たかったので、普段は頼まない
スピードDPE店に出した。
(普段はCDも焼いて貰うので、スピードはあまり考慮
してなかった)
ホントに早くてびっくりした。
イマドキの技術はすごいねぇ。←いつの時代の人間だ!

Photo

……覗き?
(スミマセン、スキャナかけるのは面倒だったので
プリントをGRDで接写しました。手抜きざんす)

DPE店のおじさんの同情的視線の意味が分かった
ですよ。

再度開けて中を見たところ、レンズの後ろの部分の
孔がやたら小さいことがわかった。

Kaizou1 本体。

Kaizou2 ここの真ん中の孔がちっこい。

こいつを広げてやらにゃあイカン。

プラスティック用のカッターを買わなきゃダメか、
と一瞬思ったが、そうすると工作が翌日以降、
試写はそれよりさらに後になってしまう。
待つのはいやだったので、普通のカッターで
無理やり孔を開けた。

Kaizou3

頑張れば何とかなる!

Kaizou4 ピンホールを着けたところ。

翌日は雨であまり撮れず、その後ちょっぴり具合が
悪くなってしまったりしたので、DPEが仕上がるのは
来週になってしまった……

多分誰も興味ないとは思うが、仕上がったらupします。
自分のためだけに。

2009年4月20日 (月)

新たなピンホールカメラ(その2)。

HOLGA35mmピンホールは、その名前の通り35mmフィルム
使用のピンホールカメラである。
ネットですんなり作例を見つけることが出来なかった
(ざっと見ただけだから見落としは多々あるだろうが)
ので若干テンションが下がったものの、とりあえず
現物見るために出かけた。

……デカイじゃないか。
もちろん120フィルム使うカメラほどではないが、
買い換えるほどのサイズダウンにはならないことが
判明。
かなり萎えたところで、おもちゃのカメラを発見した。
全編プラスティックの広角レンズ付きカメラである。
気に入ったのは、レンズ保護のための蓋がついている
こと。
こいつをシャッターにしたら楽だと思った。

買ってその日に解体、レンズを外してピンホールに
付け替えた。
スケルトンで見た目が可愛い。
掌サイズで本当に軽い。

Newcamera

Newcamera2 色合いも可愛いよな。

さて、試写だ。
その結果は……

2009年4月19日 (日)

新たにピンホールカメラ。

ぼんやり歩いていたらしく道で転び、前を歩いていた
人が振り返って助けてくださった(ホントにありがとう
ございます。人の情けが身に沁みる……)ぐらい派手な
音を立てたけらいです。
掌の皮は剥けるわ痣は出来るわ、でも何よりびっくり
だったのは、カバンの中のめがねケースが曲がって
使えなくなったこと。

Case

たまたまめがね掛けてたので、中身は無事だったんだが。
普段なら掛けてないシチュエーションだったんで、
不幸中の幸いとしか思えません。

なんてことはどうでもよくて。

そろそろピンホールデーである。

愛用の改造HOLGAのシャッターが壊れ、新たに買った
おもちゃカメラの改造も上手くいってません、という
事は前に書いた。
その後くま35を購入したことも書いた。

くまは軽くて可愛くて写りもよい。
が、恐れていた事態が……
添付の両面テープの粘着力があまり強くないので、
導入後2ヶ月で既に少しずつ剥がれ、解体が始まって
いる。
加えて、プラスティック部品(具体的にはフィルム
巻き戻し)がちとぐらぐらし始めた。
ズームレンズを壊すけらいにとって、紙製カメラを
壊すなんて簡単さ。ふっ。

……どうしよう、ピンホールデーorz

今年もDIANA+かなぁ……
確かに35mmフィルムよりは120を使った方がキレイは
キレイだが、くまのコンパクトサイズに慣れた身に
DIANA+やHOLGAはいかにもデカイ。
うーむ……

色々考えるのが面倒になり、「HOLGA35mmピンホール
買っちゃえ」という捨て鉢な気になってきた。

続く。

2009年4月18日 (土)

*ist+FA43mm 訂正。

FA43mmはK100DSとセット使いが基本で、フィルム
カメラに着けるとイマイチだの何だの書きましたが、
気が変わりました。
*istとの組み合わせも好きです。
いい加減なこと言ってスミマセン。

Fa43 葉の色が美しい……

Fa43ousama 外を眺めるおうさま。

フィルムはいずれもDNP ISO100です。

2009年4月16日 (木)

Fisheye2に関する、ささやかな情報。

某量販店にDPE出したところ、プリントもCDへの
書き込みもやってくれたんだが、「コマの切れ目が
分かりにくいから」と、フィルムは長いまま返ってきた。
でもって、ネガ袋くれなかったよB××……
まぁ、けらいはたくさん持ってるからいいけどさ。
カタギの人はネガ袋なんか持ってないと思うよ-。

そんなこともありますです。
ご参考まで。

2009年4月13日 (月)

花を撮ってみました。

けらいは植物を枯らせるのが得意だが(おいおい)、
けらい妹はセントポーリアが好きで、この花の
ために休みの日を一日費やしたり、遠出したり
する。

Flower3

んで、撮らせて貰いました。
K100DS+FA77mmです。

更に。
けらい妹、仕事関係の人からチューリップの
球根を多数お土産に頂戴した。

正直ダメかと思ったが(失礼)、咲きましたです。

Flower1

Flower2

芝居の話ばっかりだと画面が地味になるので、
ちょっとばかり華やかにしてみる。

おまけ・最近のおうさま。

127

2009年4月 9日 (木)

4月26日。

が、今年の世界ピンホールデーなんだそうです。

未だフィルム送りが上手くいかないくまを使うか
(ダメじゃんそれ)、やっぱDiana+でブローニー
使うか、フィルムは何にしようかなどと悩む。

改造HOLGAは、くまを使った後では結構デカイ
んだよねぇ。
一応シャッター直したけどね。

いやいやそんなことはどうでもよくて。

一眼レフのレンズ外してキャップに穴開けた
だけでも針穴写真は撮れるので(我ながらすごい
アバウトな説明なんで、詳細はお手持ちの機材に
合わせてお調べくださいまし)、みなさま
是非是非ご参加ください、といいたかったのでした。

楽しいよー針穴。
緩くていいよー。
いつもと違うことを試したい方に、強くオススメ。

サイトも見てみてくださいね-。
http://www.pinholeday.org/

(回し者のようだが何にも貰ってませんです。
って、当たり前か)

2009年4月 8日 (水)

スメナシンボル・惨敗続く。

ようやくLC-Aに慣れ始めたけらいであるが、
どうやらCMENA SYMBOLとは仲良くなれてない
ようである。

Cmenasymbol1

……

FUJI venus800を使ったからって、LC-Aと
同じように上手くいく訳じゃないんだな……
当たり前か。

失敗に次ぐ失敗の36枚の中で、個人的に
気に入った失敗作。

Cmenasymbol2

いやはや、道は遠いよ。

2009年4月 6日 (月)

さくら撮影。

週末、正確には金曜夜から続いた花見カラオケに
立腹のけらいであります。

ということで花見はきつう嫌いですが、桜を見るのは
人並みに好きだったりします。

三脚立てて「このポジションはワシのもんじゃい」と
言う気には全くなれませんが、カメラ片手に散歩は
してます。

*istで撮ってきました。
レンズは毎度おなじみDA40mmF2.8 だす。
場所は新宿。

Sakura1

Sakura2

Sakura3

Sakura4

春のにおいを嗅ぐおうさま。

Pring

フィルムは、一番上とおうさまの写真がDNP100、
残り3枚はsolaris400です。

2009年3月27日 (金)

とりあえず、桜。

咲いてきましたねぇ、桜。

ちょこちょこ撮ってはいるんですが、フィルムで
撮った分はまだ仕上がらないし、110やポジはスキャナ
作業が億劫でため込んでるし(おいおい)、
ってことで、とりあえず第一弾。

Sakura1

Sakura2

Sakura3

確か、3枚目が高遠桜です。
スミマセンあやふやで。

全部GRDで撮ってます。
最近けらいのGRDはあんまり機嫌がよくなくて、フリーズ
してしまうのが困りもの。(すぐ立ち直るが……)
元気でいてくれないと困るんだよー。
頼むぜ。

2009年3月21日 (土)

服部菜つみ展に行きました。

数少ない定期購読雑誌・ビッグイシューのことは
以前にも書いた。
が、またしつこく書く。

ホームレスの人々の自立への支援を目的とした、
月2回発行される雑誌である。
創刊号は逃したが、多分3号ぐらいから全部読んでる。
社会問題を扱うことが多いが、内容は多様である。
短編小説が載ることもあれば、劇評が出ることもある。
ブックレビューや料理のレシピもある。
意見が合わないことも多々あるのだが、毎回変わる
特集で初めて知ることも多いし、巻頭のリレー
インタビューも楽しい。
(俳優が指名されるとその後ずっと俳優続きになるのは
ちょっとどうかと思うが、みんな異業種の友達持って
ないのだろうか……)

前振りがやたらと長くなった。

ビッグイシューはホームレスの人たちが路上で販売
している。
で、
その販売員の1人のポートレートを展示する写真展が
今、開催されている。
見たのが遅かったので、あいにく明日の17:00で
終わってしまうのだが、機会と時間がある方には
見ていただきたいな、と思う。

自然で穏やかな表情の写真ばかりである。
(ポーズも堂に入ってる……)
家族や恋人の写真にはない、適度な距離感が心地よい。
個人的に、色合いも好みだ。
(コダックのポートラNCってのは好きなフィルムなの
だよな……)

他の販売員の人のポストカード、関連書籍の販売もあり。
(料理本は特にオススメだぜ!)
雑誌のサンプルもあります。
 
 
会場はギャラリー二モードというところである。
よい雰囲気だが、正直言って分かりにくい。
迷子になって会場に電話する人、途中で挫折する人も
多いのだそうだ。
多分、渋谷から行こうとするより、竹下通りを曲がって
細い道をまっすぐ行った方が簡単であるように思う。

グッドラック。

2009年3月20日 (金)

御苑でくま。

あんまり成功しませんでしたが……

Kuma1

Kuma2

この日は結構風があったので、軽い紙のボディでは太刀打ちできず。

2009年3月19日 (木)

御苑に行ってきました。

春なので。
って、別に春じゃなくても行くけど。

Cherry

同じ花をデジとフィルムで撮ってみた。
上が*ist+DA40mm+venus800、
下はGRDである。

Blue1

Blue2

知らなかったんだが、クリスマスローズって
今が花盛りなんですね。
てっきりクリスマスの頃に咲くものだと……ごほごほ。

Xmasrose

Xmasrose2

Xmasrose3

Xmasrose4

2009年3月18日 (水)

3レンズでおうさま。

状況も角度も全然違うので、比較にはなりませんが。

35 FA35mmF2AL。

50mm FA50mmF1.4。

77mm FA77mmF1.8 limited

カメラは*ist、フィルムはvenus800でござる。

2009年3月15日 (日)

FA77mmF1.8 補遺。

いや、気に入ってはいるんだけど、室内撮影でめいっぱい
緑かぶりを起こしてしまった……
(昨日UPした写真はマシな方)
他のレンズでは、同じ条件下で撮ってもこういうことは
起こったことないんだけどな。
きっと色々考えて撮らなければならないんだろう。
(いつも考えろよ……)
なかなか手ごわいっす。
「やったるでぇ!」な気分にもさせられるが。

マイベストレンズは不動のFA43mmかな、今んとこ。
でも手持ちのFAレンズはどれも好きです。

2009年3月14日 (土)

実はまだ終わってなかった・沼

なんということだろう。

PENTAX FAレンズは、大変残念ながら09年2月から
値上がりしてしまった。

けらいはFA43mmF1.9レンズに惚れており(他のレンズも
大好きだが、43mmは特別だ)、浮気なんてとんでもねぇぜ、
と思っていたのだ。
資金もないし。

……が。

値上げの少し前に、pentax FA77mmF1.8 limited
特別価格の店を発見してしまった。
そして大変よろしくないことに、「現在在庫なし、
ただいま予約受付中」であったのだ。

FAレンズが値上げ直前にあちこちで品切になっている
のは聞いていた。
今予約しても、入荷しないかもしれない。
イヤ、入荷はするだろうが、その頃には値上がり
しているかもしれない。

あくまで予約なので、キャンセルは可能。

タダイマ大変オ買イ得。
アナタ、コノレンズ予約シマスカ?
……ハイ。

今何が起こったんですかっ。
ああ、頭がまっ白。

だがしばらくは何も起こらず、ゆえにけらいは半ば
忘れていた。

「入荷したけど買うの、どうするの?」という連絡メールが
届いたのは、それから少し経ってからであった。

えっまさかこんなに早く(いや、早くはなかったのだが)。
だが今なら値上げ前。

メールを100回ぐらい読み返した(嘘)が、予約時と
価格は変わっていない。

今を逃せばもう二度と機会はない……

かくしてけらいは緊急財政縮小期に突入、
削れるところはとことん削る作戦で歩く機会が増え
(セコイ……)、弁当のおかずが減った。

レンズでダイエット。←大嘘。痩せてません。

ということで、「FA77mmF1.8でおうさま」であります。

Fa771

Fa772

カメラはist*、フィルムはDNP100。DPEはフォトラバーに発注。

ヤケクソとはこのことだ。はははははは。

2009年3月 4日 (水)

魚眼でおうさま。

リベンジ1回目。

Fish1

あんま上手く行かなかったな……
撮影場所室内ってところにそもそも無理があるわけだが、
しかもISO100のフィルムってところが無茶だったのだが、
それにしても、あんまり成功しなかったし、写った写真は
あんまり歪んでなかった。
むむむ。

Fish2 おおあくび。

おまけ。
誰もが1度はやってしまう(だろう)失敗。

Fish3_2

レンズキャップつけっぱなし撮影。
こんな近くでも字が読めます。
接写能力はハンパじゃありません。
夕方で暗かった割に文字が読めるなぁ。

2009年3月 2日 (月)

LC-A 雪解け。

購入から5年以上(よく覚えてない)、
ようやく、少しずつ、LC-Aと仲良くなれて
きたような。

Lca1

Lca2

Lca3

Lca4

Lca5

気のせいか。

ちなみにフィルムはFUJI VENUS800(これが
合ってたってことなんだろうか)、ビック
カメラの同時ピクチャーCDサービス利用。

無駄という噂もありますが、絞りいじってます。

2009年2月27日 (金)

くま35!

可愛らしさに負けて購入し、ずっと放置してあった
紙製ピンホールカメラ「くま35」。
ついに作ったのであります。

組み立ててみての感想。
・作業自体はそんな難しくない。
・でも台紙がいくつかに分かれているので、ちと
 ややこしい。
・両面テープ、黒テープがついているが、あんまり
 粘着力強くない→失敗してもやり直せる代わりに、
 完成後の耐久度に不安。
・1、2箇所、「あれ、これ逆?違う?」と思った
 ところがあった。多分大した問題じゃないと思うが。
・プラパーツのとげが残ってしまう。後々イタイ。

フィルムカウントのためのパーツをつけてみました。
(参考サイト名を失念。スミマセヌ。「Tigre」で
検索すると出てくると思う)

1本目試写。

10枚ぐらい撮ったところで、
フィルムが動かなくなる。
……まさか、これで終わり?
24枚撮りなのに??

どうやらノブを回しすぎていたようでござる。
随分フィルムを無駄にした……しくしく。

Kuma1

しかも、こんなんしか撮れなかった……

でも、像そのものは結構クリア。
Kuma2

何が撮りたかったのかは自分でもよく分からんが。
(ダメじゃん)

一日持って歩いてみて、やっぱ紙はちゃちいかも……
と思いましたです。
ことさら乱暴に扱ったつもりはないんだが。
それと、軽いからよぉ動きます。
撮影時には細心の注意を払わないと。
もひとつ、光漏れ防止のために輪ゴム2本で止める
んだが、うっかりするとその輪ゴムが横に動いて
シャッター開閉の邪魔になります。
ご用心を。

……つまるところ、あんま上手くいかなかったん
ですな。

近々リベンジ。

2009年2月26日 (木)

FISHEYE2。

創刊の頃のバカバカしさが大好きだった、東京メトロの
フリーペーパー「metro-min」。
最近比較的マトモになってやや寂しいものがあるが、
でも愛読してます。

なんてことはどうだってよくて。
魚眼レンズで撮られてた昔のmetro-minの表紙が
好きだったわけです。
脱力系で、というか、ちょっとおバカな感じで。
こんな写真を撮りたいなあと、何となく思っていた。
その後DIANA+の交換レンズを購入し、怪我をした
ことは以前書いた。

DIANA+の魚眼レンズで、その後も痛い目に遭った。
(物理的に。失敗写真撮ったとかそういうことではなく。
あ、写真も失敗してましたが)
生傷作って撮るってのもねぇ。
萎えるよなぁ。
……なーんて思って
ためてたポイントを使うためもあって(貧乏性なので
失効させたくなかった。大してたまってなかったけど)、
新たにこんなものを購入。

いい訳がましいって?
何をおっしゃるんです。
そんな本当のことを。

さっそく撮ってみましたともよ。

感想。
・寄れて面白い。
・レンズは暗いと聞いていたが、案外いける。

Fish2

↑これは歌舞伎座内の写真だし、

Fish3

↑こっちは夕方、かなり暗くなってから撮っているが
(内蔵フラッシュ使用)、とりあえず写っている(求める
ものが低いが、トイカメなんだから)
・もちろん、昼間に外で撮った方がいいに決まってる。

Fish1

Fish5

・フラッシュ使うと影ができる。仕様だから笑える。
(下記写真の、右の方の黒いヤツ)
Fish4

・バルブ撮影は、テーブルに置いてもあんま上手く
いかなかった。
・多重露光したはずなのにどっかいってしまった。
失敗したってことか。ちぇ。

お遊びとしては結構楽しい。
ただ、何故かおうさまの写真はほぼ全滅だったので、
近々やり直しまする。

**

そういや書き忘れた。
前にアップした「前髪さん」の写真はいずれも
*ist + DA40mmF2.8 + DNP100
DPEは楽天のフジカラープラザにて。
いつもホントにお世話になってます。

2009年2月11日 (水)

つい撮ってしまう。

光とか影とかを直接撮るのが好きだったりする。

貴重なフィルムを……と思いつつ、つい。

Light1 壁に試し書きか?

Light3 道路に謎のサイン。

Light21 窓と見えて実は。

意味は全然ないんですが。

2009年2月 3日 (火)

DIANA+ 試写あがりました。

うーーーーむ。

やっぱトイカメは難しいわ。
いいと評判のお店・PHOTOLOVERにDPEをお願いして
みたのだが、もとの写真がまづいんじゃダイナシ。

まぁ、何かの参考になるかと思い(ならないって)
失敗例あげときます。

Fisheye

Fisheye2 フィルムはPORTRA NC160

DIANA+&FISHEYE LENSE

Closeup フィルムはDNP100

DIANA+&35mmBACK&CLOSEUP LENSE

今後要精進ってことで。
ガンバリマス。

2009年1月31日 (土)

どうやら間違っていたらしい。

イマドキのデジタル世界には存在しない(多分)が、
古いカメラ(と、一部トイカメラ)には「目測式」と
いうものがある。
要するに、被写体までの距離を、撮る人が何らかの
形でカメラに指示する必要があるカメラのことである。
といっても、そんなに厳密にいう必要はないので、
「大体こんな感じ」で大丈夫なのだが。
(いや、常にメジャー携帯の律儀なユーザーもいる
かもしれないが)

よくやるのは、
「腕の長さ」
「足の大きさ」
「身長」
辺りで見当をつける、という手法だが。

どうやらけらい、この距離感が結構大幅に間違って
いたらしい。
自分が思っていたより、手のひらが小さかった
ようなのだ。

それで失敗写真が多かったのか!(ぽん)

ということで、現在「距離感の訓練」中なので
ござる。
かなり今更だが。

第一弾。

Far 遠い。

Mid 中ぐらい。

Near 近い。

……

道は遠い。

ちなみにいずれもLC-AにDNPのフィルム。
ISO100。
最後の写真は室内(劇場内)で撮ったもの。
暗いけど写ってますね。
リサイズしただけでレタッチはしてませんです。

2009年1月23日 (金)

DIANA+ 35mmBack

けっきょく、ブローニーフィルム用パーツを外すのに
丸2晩掛かった。
説明書、不親切すぎるぜ。
「爪の部分を持ち上げるようにして」外せと書かれて
いるが、
爪 っ て ど れ だ よ ?
というところがまず分からん。
中国語では「ボタン」、英語やドイツ語に至っては
「真ん中の部分を外せ」程度のことしか書いてない。
(他の言語は読めない)

ちなみに、爪というのはカメラの内側にある、ほんの
小さな出っ張りのことです。
DIANA+の裏ブタを外し、自分の方にレンズを向けて
のぞき込むと見えます。
そいつを下に(要するに、カメラの外側に)押し出す
ようにしたら外れました。
別のとこかと思って、一生懸命つまもうとしていた。

や、けらいの理解力が劣ることは認める。
認めるが、例えばフィルムプレートが何のために
ついてるのか、とか、説明しようよ。
パーツ説明の11番が図にないしー。

親切な先達のおかげで正解にたどり着いてからも、
フィルムプレートを外すにはそれなりに時間が
掛かった。
やたらめったら固かったからだ。

でもって、この35mmbackをつけると、カメラが自力で
立てなくなるんだね。
裏蓋の開閉スイッチが邪魔になるからだが。
正確に言えば、置くだけなら置けるけど、ぐらぐらする。
テーブルの上において撮影、なんてマネができない。
三脚穴がついているのが素晴らしい!と思っていたが
(HOLGA35mmにはついてない。びっくりしたぜよ)、
ついてなきゃ撮影出来ないんだな。

常 に 三 脚 か ー。

さらに言えば、
クローズアップレンズはレンズキャップとほぼ同じ
大きさで、しかも薄いので、キャップが無茶苦茶
取りにくい。
それでもクローズアップレンズがワイドレンズと
きっちりくっついててくれれば(ねじ込み式だとかさ)
問題ないと思うんだが、あいにくワイドレンズに
かぶせるだけで固定しない、という斬新なデザイン
なのであった……
魚眼君は相変わらず本体から外れにくい。
けらいは実は握力がとても弱いのだが(利き手で19ぐらい)
カード支払が終わる前にばっきりやっちまいそうである。

こういうことでぶーぶー言ってちゃDIANA+とは
つきあえないんだろうなぁ。
けらい、ショボいスペックもダメ写真も許せるが、むしろ
好きといってもいいぐらいだが、説明書や公式HPが
分かりにくいのは結構我慢ならないタチなんである。

とまぁ文句ばかり言いつつ、やっぱり新しいもんは
試したいので、試写してきました。
これから店に出すでござるよ。
結果はいかに。

2009年1月22日 (木)

惨劇・DIANA+ アクセサリー

ずっとデジ一ではしゃいでいたので、久々に超アナログ・
針穴写真を撮ろうと思った。
が、相変わらずけらいのピンホールカメラはシャッター
部分がイカレたまま、新作カメラは直らないまま、
くま35は買ったときのままである。
(つまり、何もかも手付かず)
……出鼻をくじかれる。

気を取り直して、たったいま使える唯一の針穴(にもなる)
カメラ、DIANA+を取り出した。
久々なので記憶を掘り起こすべく(露出時間とか設定とかが
曖昧になってたんである)諸先輩方のサイトを巡っていた
ところ、いつの間にやらアクセサリーが色々発売されて
いることに気づいた。
クローズアップレンズとか、
魚眼レンズとか、
望遠レンズとか、
なんと35mmフィルムを使えるアダプターなんかも!
(見なきゃよかったのにねぇ)

少し前に友人が魚眼レンズ欲しい病に掛かっていたのが
記憶にあり、つられて自分も欲しくなった。
接写もしたいしなぁ。
いやいやそれより何よりアダプター。
コイツがあれば、カメラ1台で2種類のフィルムを使える
じゃないか!
今年の世界ピンホールデーはコイツに決定だ!!!!!!

……ところが。

フィルムアダプターは、120フィルムのパーツが外れず
(どうやらけらいの個体はエライ硬いらしい)、未だ
つけられてすらいない。
そしてクローズアップレンズと魚眼レンズは、つけたら
最後、なっかなか外れない。
つけるのは簡単なのになぁ。

あまり外れないので力を込めたところ、バルブかノーマル
かを設定する金属レバーで、
指 が ざ っ く り と……

噴き出す血。
びっくりするおうさま。
いきなりスプラッター。←大げさ

DIANA+への愛が半減する瞬間。

それでもまだ半分は残っているわけで、というか、やっぱり
新しいもんは試したかったので、めげずに試写はした。
が、「フィルム送りボタンをまわすのさえ一苦労」な状態で
あるため、遅々として進んでません。

……トイカメとはなかなか仲良くなれない。

2009年1月20日 (火)

白黒

Mono

あんまり、てか全然意味ないんですが。
GRDでフツーに撮ったのにモノクロ写真になって
しまったのが面白かったので。

昼間の街中です。

2008年12月29日 (月)

沼その14 ヤケクソ。

HPを見て、一晩悩んだ。
翌日またいったら既に売り切れていた……

けらいは天の声を聞いたか?
否!

「逃げようったってそうはいかないぜ」
そう、けらいは意地になってしまったのであった。

もうこれ以上何も申しません。

なにぶんビンボだもんで、買えるものは限られてますが。
続けていってみよー。

FA35mmF2

35mm

35mm1

35mm2jpg

35mm3

35mm4

FA50mmF1.4

50mm1

50mm2

50mm3

50mm4

Cake 今年のクリスマスにいただいたケーキ。

近場で撮った写真ばっかでスミマセン。
ホントに買ったばっかりだもんで。

しかし、特に50mmは気持ちのいいレンズだ……
なんだかよく分からないけどハイになります。

ちなみに、カメラはいずれもK100DSでござる。

今回の反省。
けらいは重さにこだわったが、実際持ってみたら
155gも220gもさほど変わらないということが
分かった。
もちろん並べてみれば違うと思う。
実際重量は違うんだし。
でも、単品で1日持って歩いてみた感じは、
どちらもそんなには変わらない。

カタログの数値は参考にはなるが、所詮はデータ。
決め手にはならないのかもしれない。
やっぱり実際触ってみないとね。

うむ。

(嗚呼31mmと77mmも欲しかったなりよ……
中古で探すかなー)←まだ言うか!

長らくのお付き合い、忝うござりまする。
皆様趣味の沼地にはくれぐれもお気をつけください。
いじょ。

追記。

年末の忙しい時期に、知らない110フィルムを発見して
ハイになっておるけらいであります。
赤い箱で商品名は「SAKURA international」、iso200。
made in EC(EUじゃないのか?)とある。
古いのか?
でも使用期限は2009年6月。まだまだOK。

AGFAの110フィルムと同じような気がしないでもないが、
詳細は不明である。

噂によると、サクラカラーの逆輸入品なのだとか……
けらい、サクラカラーは知らない世代なんで、イマイチ
ぴんと来ないんだが。

とりあえず何本かゲットしたので近々試します。
といっても年末年始の上、110はDPEに時間がかかる
ので、報告はそれなりに先のことになると思われますが。
悪あがきはやめないぜ。

2008年12月28日 (日)

沼その13 更なる不幸。

ここまでずっと一気に書いてきたが、これは短期間に
起こった出来事ではなく、それなりの時間が経っている。

そして今ここに至り、大変よろしくないニュースが。

「FAとAシリーズのレンズ2009年2月に値上がり」

うきー。
(今頃衝撃を受けているけらい。エエ、いつだって
情報が遅いんですっ)←開き直り

やっと物欲が(ちょっとは)おさまったと思ったら、
いつかは試したいと思っていたレンズが遠くへ
行ってしまう……
残念ながらけらいはボーナスなどもらえない身の上で
ある。
年末調整の還付金も雀の涙であろう。
そして、駆け込みで購入する人が増えれば、値段も
あがるだろう。
ううう。
通帳を見る。
財布を見る。
……アカン。ない袖は振れんのだ。

と、そのとき。
以前FA43mmを買った店のセール情報が。

2008年12月26日 (金)

沼その12 再びお試し。

*ist+DA40mmF2.8の写真。

Istda1

Istda2r

Istda3

Istda4

……うーん。しばらくはこの体勢で行くか。

ちなみに、フィルムは上2枚がKODAK GOLD400、
下2枚が復活AGFA400である。

2008年12月23日 (火)

沼その11 ツートン。

結局、FA43mmをK100DSに、DA40mmを*istにつけて
みることにした。
*istを持ってみてびっくりだ。
笑っちゃうぐらい軽い。
いや、ホントに。

K100DSは黒、*istは銀なので、レンズと色が逆になる。
今までけらいはカメラやレンズの色を気にしたことは
一度もなかった。
だって道具だし。
写ればいいよ。

改めて眺めてみると、黒いレンズは黒いカメラ、
銀のレンズは銀のカメラについてる方がいいなぁ。
そう思った自分にびっくりである。
そうか、世の人はこういうことを気にしているのか。

何となくテンションが下がったので、再度
K100DS+FA43mmF1.9。
はじめからツートン(以上)なおうさま。
関係ないけど。

2color

うむ。

そして、*ist+DA40mmの違和感は2、3日で消えて
しまった。
K100DS+FA43mmはやっぱちょっと変かなぁ?
でも、ま、いっか。
見方によっては獏みたいで可愛いし。←意味不明
結局気にしていないのだった。

2008年12月22日 (月)

沼その10 予定通りいかない。

ちょっぴりテンションの落ちた状態でレンズを
交換し、K100DS+FA43mmに再度挑戦。

……やっぱ、イイよなぁ。
うっとり。
相変わらず、好みの写りである。

100fa1

100fa2

レンズを*istに戻してネガ撮影、別の店にDPEを
お願いしてみた。
……うーむむむ。

Istfa5 これが一番気に入ってる…かな。

Istfa6

いや、
ホント、
悪い、
わけ
じゃ
ないん
ですよ。

Istfa7

Istfa8

でも、FA43mm+デジ写真の方が好きだ。

同じレンズなのに!

2008年12月21日 (日)

沼その9 なんだかな。

興奮状態で、FA43mmを*istにつけた。
シルバーで色もぴったりだった。
サイズも理想的。

フィルムを詰めて撮りまくった。
さぁて、同時プリント!

Istfa1

……
あら。

Istfa2

いや、
別に
まずい
わけ
じゃ
ないん
だが。

Istfa3

腕が
悪い
のも
事実、
だが。

Istfa4

デジ一で使った時ほどの感動がない……
ような?

2008年12月18日 (木)

沼その8 あり得ねぇ。

正気を失ったのがとある休みの日の昼過ぎ。
同日午後には発送の連絡があり、翌日にはなんと
ブツが届いてしまった。
早えぇぇ。
冷静さを取り戻す時間なし。

とりあえず早く試したかったので、K100DSに
つけて撮ってみた。

Astonished1

Astonished2

……これは。
あり得ねぇ!!

けらいのヘボ腕でも分かる。
FA43mmの写りは違う!
なんていうかな、こう、立体感があるというか。
DA40mmも好きだし気に入ってるが、そういうこと
とは別の次元で。
うひょー。

いやいや落ち着け。
小さい液晶画面で見てるだけじゃないか。
はやる気持ちを抑え、プリンターで出力してみる。

……大散財、オッケー!!!

無意味にハイになるけらいであった。

2008年12月17日 (水)

沼その7  魔が差す。

それにしてもペンタはいいレンズが沢山あるなぁ、
どれも魅力的だなぁ欲しいなぁ、などと思いつつ、
ぼんやりと他人様の作例を眺める日々が続く。
人の写真はどれもうまく見え、物欲は増す一方
であった。

あ、
なんだかよくないものを見た。

秋のセールで件のレンズがよその最低価格
(ほぼ毎日検索してた。暇だったのか)より
さらにお安くでていた。
この店なら手持ちのポイントも使える。
ってことは……

いやいや待て。
いくらお安いといっても元が高いんだから、額が
デカイことに代わりはないぞ。
しかも先日の身請けでけらいはすっかり貧乏に
なっているのだ。
見ちゃいけない。
……

かろうじてブラウザを閉じたけらいであったが、
それから毎日のように店のサイトに行ってしまう
のだった。

セール期間はじき終わるだろう。
元の値段に戻ったら、多分もう絶対買えない。
いや、今だって充分買えない値段なのだが。

……今だけこの値段。
今だけ……

ぽち。

ぎゃー。

2008年12月15日 (月)

沼その6 勘違い。

ボディを手に入れた。
あとはレンズだ。

この時けらいは勘違いをしていた。
デジ一につけているDA40は「デジタル専用」
である。
ゆえに、フィルムカメラでは使えないと
思い込んでいたのだった。
実際にはそんなことはなく、ちょっと調べりゃ
すぐ分かることなのだが、ハナからそう思って
たんで確かめもしなかった。
バカである。

ついでに。
DA40mmF2.8のねじるキャップが面倒だと、
ずっと思っていた。
キャップだと思っていたのがフードで、フードの
先のさらに小さいもの(なんだか分からなかった)
がキャップだと知ったのは、買ってずいぶん
経ってからのことだった。
……恥ずかしー。
さらに、フジのフィルムケース(黒)の蓋を
キャップにするという情報をネットで得て試して
みたら、まぁなんとぴったり。
世の中賢い人がいるものである。
教えてくれてありがとう。

閑話休題。
AFの軽量レンズをあれこれ探す。
が、なにぶん予算が潤沢にないので、イマイチ
軽くならない。
いや、この書き方は正しくない。
本当のところは「軽いレンズ」はいくつかある。
ただ、予算内で買える「軽量レンズ」は、けらいの
求める重量をオーバーしていたのだ。

「これは軽いんだけどなぁ、評判もいいんだけどなあ、
お高いんだよなぁ」
その名はFA43mmF1.9。

2008年12月14日 (日)

沼その5 偶然。

悩みつつも大まかな希望は固まってきた。

ところで。
よくよく考えたらデジタル全盛のこのご時勢、
現行品(すごく少ない)でないフィルム一眼を
買うということは、すなわち中古を探すという
ことである。
(たまーに新品が売られてることもあるが)
すなわち、「いくら調べたって出会えなきゃ
仕方ない」
そして、第一希望機種は見つからなかった。
検索もしつこいぐらいかけたし、いくつか
実店舗にも行ったのだが。

第二希望はそこそこある。
値段も安い。
が、第一希望はどこにもない。
一度だけネット検索で見つけたが、翌日には
売り切れてなくなっていた。
(通販は心配だったので、店に行って見てからに
しようと思ってたのだ。行ける距離だったし)

第二希望で手を打つか、と思ったその時。
……もうお分かりですな。
出会ってしまったわけだ、それも普段行かない
場所で。
「どうしてこんなところに君が」「しかも微妙に
予算オーバーで」「そんな突然言われても」「今
現金持ってないやん(いつも持ってないが)」
「いったん出直して頭冷やすか」「でももうここ
当分来ないし(いや、行けばいいだけのことなの
だが、家からここまで来るのは面倒)」「その間に
また売れてしまうかも」

暫し葛藤。

……

かくしてボディは身請けされた。
ちなみに、*istである。

Yareyare あーあ。

2008年12月11日 (木)

沼その4 軽量小型。

AFフィルム一眼の簡単なヤツを探す。
マニュアルカメラのサブなのだから、機能は
少なくてもいい。
(って、手持ちのマニュアルカメラも最小限の
機能しかついてないが……)
ごつくて重たいカメラは好かぬ。
……というか、そもそもペンタックスでシステム
組んでるんだから、ペンタックスのカメラを探す
訳だが。

色々調べて分かったのは、
「小さくて軽い」をトップに置くと、あまり
選択肢がない
ということだった。

「一眼レフ使いたいけど重たくて大きいのは
疲れるから、軽くて小さくて持ち運びしやすくて、
プロ用じゃなくていいからそれなりに使える
カメラを、出来るだけ安くで買いたい」
というのは、
「芝居見たいけど高いのはイヤだし上演時間も
長いのはしんどいから、上演時間は1時間半ぐらい、
いい席じゃなくていいからチケット代は2000円
以下、でもって人気役者が出てると嬉しい」と
いうのと同じぐらい無理がある。

そりゃあもちろん、正直言って、安くてお手軽で
使いやすければいうことはない。
一眼レフは確かに重たすぎる。
今のデジ一もだが、昔のフィルム一眼もな。
あんなもん、写真を生業としてるか、手がデカくて
全身筋肉で出来てる人間以外、やってられないって。
多分、それ以外の人を購買対象に想定してなかった
だろう、当時のおじさんたちは。

でも、機能が同じで薄く小さくしようと思えば
お高くなるに決まってるし、手軽価格なら多数派
=力の強いオヤジ向けになっているに決まってる。

しばし悩む。

2008年12月10日 (水)

沼その3 MF主義。

……という訳ではないが、「一眼レフはマニュアル」
だと長年思っていた。
それしか使ったことがないから。
そして、別になんら不自由しなかったからだが。
昔免許とった人(エライ昔どすえ)がATより
マニュアル車を好むってのと同じですな、多分。
いや、知らないけど。車乗らないし。
(ちなみにマニュアル車で免許取得世代)
↑デジ一は最近まで持ってなかったので、あくまで
フィルムカメラの話ね。

ところが、マニュアルカメラだと裸眼(当たり前だ)
はおろか、メガネかけててもちゃんとピントを
合わせられない。
よく見えないんだよ。
って、度が弱いんだから当然だが。

これはイカンと思ってコンパクトカメラも試し、
それも面白かったが、露出補正等できないもの
だったので、結構な枚数失敗した。
やっぱり一眼も使いたいよなぁ、と思うように
なった。

では、必要なものはなんだ?

オートフォーカス一眼レフである!

Kumo

雲行きが怪しくなってきたぞ。

2008年12月 8日 (月)

沼2 視力回復トレーニング。

話は変わる。

一念発起して視力回復トレーニングを始めた。
近視も乱視も強く、メガネでは視力矯正が難しい
けらいであるが、実は「コンタクトに向かない」
体質である。
眼科医がお墨付きをくれたほどだ。
「極力レンズ入れてる時間を短くしてください」と
いわれながら使ってきたわけだが(それもどうかと
思うが)、やっぱり不便だということに気づき、
遅まきながら視力を取り戻す決意をしたのだった。

で、トレーニングのためにはコンタクトレンズを
外す必要がある。
といってもメガネとは違い、どこでも外せるわけ
ではない。
従って、
「絶対コンタクトが必要な場面(劇場とか暗室とか)」
以外はあまりレンズを入れなくなった。

普段は裸眼で、見えないと困る時は度の弱いメガネを、
しっかり見えてないと困る時はコンタクトを使う
ことにした。

知人に会っても気づかないのは、生まれつきぼんやり
してるせいもあるが、見えてない要因も大きい。
嫌われる以外に差し障りはない(おいおい)が、
困ったのは写真である。

2008年12月 7日 (日)

沼1 デジ一。

(注)これは、とても恐ろしい話である。

ずっと興味がなかったのだが、ひょんなことから
試してみて、それが結構楽しかったので買う気になる。

けらいのフィルム一眼はリコーなので、レンズは
ペンタックスKマウントである。
ペンタックスのレンズは、古いものでもデジタルで
使えるし、新しいのをフィルムカメラで使うことも
可能である。(多少の制限や例外はありそうだが)
そういうわけで、デジタル一眼レフもペンタックスを
選んだ。
K100DSである。
買った時点で既に「前世代」の機種だったが、
スペック、レビュー、作例、実際触った感じ等で
決定。
とても気に入った。
デジ一はコンデジとは違ってまた楽しい。
重たいんだけど、その重たさも心地よいというか。

比較的軽いものを選んだとはいえ、デジ一はさすがに
重たかったので、レンズは小さいものがいいと思った。
ということで、ちょっと張り込んでパンケーキを
買った。
smc-pentax DA40mmlimitedである。
既に書いたが、けらいは薄くて軽いレンズが好きなのだ。
結果、カメラ本体が破格値(多分、新製品発売直前
だったから?)だったにもかかわらず、予算を
オーバーした……
少ない予算である……

しかしパンケーキレンズは本当に小さい。
クセのない写りにも満足である。

100da

くっきりはっきり。
背景はちゃんとボケ。
幸せになった、ハズであった。

不吉な予感を漂わせつつ、続く。

2008年11月28日 (金)

ライカでおうさま。

10月9日に大言壮語した(覚えてらっしゃる方、
いるんだろうか??)バルナックライカのDPE
出来ました。

Leica1

楽天のフジカラープラザにお願いした。
レンズはsummitar 50mmF2であります。

Leica2

色々分からないなりに、楽しんで撮ってます。

2008年11月26日 (水)

リケノン45mm・おまけ

Omake1

あざらし。

Omake2

怪獣。

2008年11月25日 (火)

もひとつ・シグマ ZOOM 28ー50mmF2.8 試写。

重たいので家の中でしか撮ってない……

Sigma1

こんな感じ。

Sigma2

Sigma3

とズームになるわけです。

ズームレンズだから当たり前だが。

2008年11月24日 (月)

リケノン45mmF2.8パンケーキ・試写。

まとめてDPE出したのがバレバレですな。

Rikenon1 室内・夜。

Rikenon2_2 屋外・夜。

Rikenon3 昼間。

Rikenon4 逆光。

Rikenon5

好きな感じだ……

Rikenon6

楽しいなぁ。もう、がんがん撮るぜっ!

2008年11月19日 (水)

衝動買い。

その存在は知っていた。
でも生で見たことはなかった。

============

別に主義主張はないが、ピンホールカメラは
自分で作ったものを使っていた。
あ、DIANA+は既製品か。
単に、工作するのが面白いからなんだけどね。

しかし。
愛用のHOLGAピンホールは酷使に耐えかねてか
シャッター部が壊れ修理未済、新たに作ろうと
している小型ピンホールカメラは、これまた
シャッター部がうまくいかず中途放置。

……という暗い状況下のけらい、本屋でうっかり
出会ってしまったのだ。

くま35。
紙製の組立式ピンホールカメラである。

動物は全般的に好きなのだが、中でも犬猫と
クマにとても弱いのだ。

紙だから耐久性に欠けるという噂も聞いては
いたが、飛んだね、頭から。
勢い余ってフィルムまで買っちまった(しかも
110を……カメラ違うって)。

Kuma2

早速レフ板使ったよ。↑
使わないとこんな感じ。↓

Kuma1

2008年11月16日 (日)

レフ板。

けらい、前からちょっと思ってたんだが、
最近改めて思ったのだが、

ブツ撮り下手すぎないか?

大概記事を書いたあと、なんらセッティングも
せず、何となく適当に撮っていた。
そういう写真をブログにあげるって、やっぱり
恥ずかしいことだよな?

深く反省したので、レフ板を作ることにした。
といっても100均でガスコンロ用のシートなる
ものを買って切っただけだが。
紙に銀紙を貼ったと思われるもので、
台所のサイズに合わせて切って使用する。
初めから折れているのも好都合である。

レフ板は、もちろん購入可能だが、簡単な
ものなら手作りもできる。
ちょっと検索したら作り方のサイトがたくさん
みつかった。
皆さんいろんな工夫してて、すごいと思った。

で、あれこれ考えた挙句、「切るだけ」に
たどり着いたけらい。

……

Ref

2008年11月13日 (木)

いまさらRAINBOW。

雑誌PHAT PHOTOの付録フィルムである。
(2007年秋の話……だよね?よく覚えてない)
なんだか特別な色合いになるらしいし、単純に
知らないフィルム=嬉しい=もったいない
と思い、お大事にしまいこんだら部屋の中で
紛失してしまった(おいおい)。

先日、探し物をしていて発見。
深く考えずに使用。
ノーファインダーで撮ったら(極端過ぎる)、
成功率がとてもとても低かった……

ポパイカメラの同時プリントは大変キレイで、
これで写真がよかったらなぁ、と涙に暮れる
けらいであった。

わずかながらお見せできる例。

Rainbow1

Rainbow2

Rainbow3

Rainbow4 同じにしてるはずなのに、何故コイツだけデカイ、ココログ…?

Rainbow5

Rainbow6

あ、ちなみに、
日付が入っているのは誤操作である。
撮ったのは最近。

2008年11月 3日 (月)

リケノン45mmF2.8。

買ったのだ。

いわゆるパンケーキレンズである。
薄くて小さくて軽いんである。
19mm55gしかないのだ。
もうデカいレンズには戻れない……

初めて買ったカメラがリコーのXR-8。
何か分からんが急に「カメラを買わんとイカン」と
思いたち、店行ってぱーっと見回して「あれでないと
イカン」と思った。
(見た目が好きだったとか予算的に合うとか、
そういう具体的な理由は皆無)
どんなカメラなのかは後から調べた。

必要最小限の機能しかついてない、大変潔いマニュアル
カメラである。
今ネットで見てみたら、安っぽいとあちこちでバカに
されている模様。
よく理解できないが……
撮影道具に高級感求められてもねぇ。
人の意見はさまざまだ。

カメラの仕組みもよく分かってないまま(そして今も
分かったとは言いがたいが)、ともかくこれしかない
わけだから使った。
使う間に標準ズームレンズを2本壊した。
別に何にもしてないのに。落としたとかぶつけたとか。
一体何がいけなかったのか。
未だに謎である。

懲りて50mmの単焦点レンズをつけたら、重たい……
(現金と根性の持ち合わせはないのだ!開き直り)
ということで、最近ちとご無沙汰だったのだ。
軽いコンデジに慣れると、一眼はしんどい。

デジ一の導入で一眼熱が再燃し、パンケーキ購入で
見事復活!した次第。
こうなると、XR-8は機能が少ないだけに、本体も
小さくて楽である。

Xr81 500mlペットボトルより軽い。

Xr82 上から見ても薄い。

撮れた写真は後日。

2008年11月 2日 (日)

ジュウガツサクラ

御苑行って撮ってきました。
樹の数が少なくて地味ってこともあるけど、春みたいに
混んでなくて、でも気候はよくて、気分いい。

フィルムカメラも担いでいったのに、予備のフィルムを
忘れてしまうというオーマイガーな事態……

10枚も撮れなかったorz

なんで、写真はGRDです。

Sakura1

Sakura2

2008年10月26日 (日)

LOVE110・と改めて口にしてみる。

まぁ、時間の問題だというのはわかっていたわけだが……

ついにホントに無くなってしまうんですねぇ、110フィルム。
http://www.superheadz.com/110/news.html

でも、ま、春までにはまだ間があるし。
完全に使えなくなるまで楽しめればいっか。
と、自分を励ましている今日この頃。
(でもこの先もFUJIのカメラは買わないぞ)

110フィルムをちまちま(どかんと大人買い出来るほどの
財力がない。って情けねー)買いだめてる人間がいたら、
それはけらいかもしれません。

くすん。

2008年10月22日 (水)

シグマ ZOOM 28ー50mmF2.8

どんなレンズなのかも知らんまま、成り行きと
勢いで購入。
……軽いレンズを買うつもりだったのだが……
おかしーな。

現在試し撮り中ですが、ISO400のフィルムを詰めた
つもりで実際つめたのはその隣にあったISO100の
フィルムだった(信じがたい)り、暗室の予約が
取れなかったりしてるので、サンプルは後日。

実はもひとつ、後日お披露目したいものが。
えへへ。
けらい、当分貧乏生活である。ハッピー。

2008年10月16日 (木)

ネットで同時プリント。

楽天で同時プリント頼んでみました。
とても親切なお店でした。
写真の出来がよろしくなかったのが惜しまれます。
てか、反省です。

Bessa

ベッサでおうさま。

Xa

XAでおうさま。

2008年10月 9日 (木)

大言壮語。

けらい、ライカを所有している。
もちろん自分で買ったわけではない。
けらい父のものを勝手に貰っただけである。

自力ではカメラの扱い方自体さっぱり分からず、
厚かましくも中古カメラ屋に持ち込み、店の人に
教えてもらった。
(それでも実のところあまりよく分かっていない。
本も読んだんだけどねぇ……)
我がライカはバルナック型で、フィルム装填が
とても難しい。
つまり、昔のカメラなのでイマドキのフィルムは
そのまま使えない、ということらしい。
フィルムを切る、テレカを使う等の方法があって、
それぞれ一長一短ある……というところまでは
調べた。

フィルムを切る方法を習ったのでそうしたのだが、
これがあまり芳しくない。
滅多に成功しないんである。
実のところ、約5年でフィルム2本しか撮れてないのだ。
じゃあテレカを使うかとも思ったが、ネットで
見てもやり方がよく分からない。

フィルムがつまったまま動かないバルナック君は
箱詰めにし、ずっと見ないふりをしてきた。
2年ぐらい放置してただろうか。

そんなダメダメけらいであるが、とあるエッセイを
読み、急にライカのことを思い出した。
このままずっとつまらせておく訳にもいくまい。
思い切ってダークバッグの中でフィルムを出してみた。
ぐちゃぐちゃになって絡まってるよ……
切り直して入れ、とりあえず撮影してみたが、
どうもあまりスムーズでない。

「なんだよエラそーに、すんなり入れよー」と思って
ふと試したら、
……入った。ちゃんと。
えええっ、出来たじゃん、切らなくても。
むしろ切らない方がすんなりいったよ。

おそるおそる1本撮ってみた。
没問題であっさり済んだ。

まぐれ当たりかも知れないと思い、再度試す。
……出来てる。

えーーーー。

じゃあ今までの苦労はーーー。

3本目のフィルムも無事セット完了、チョロい。
もはやバルナック恐れるに足らず!
と、調子こいてるけらいである。

もっとも、プリントしてみたらまた意見が
変わるかも知れない。
(これから暗室の予約入れるから、仕上がりを
見るのはまだまだ先~)

2008年10月 4日 (土)

デジでモノクロ。

展覧会で見る限り、デジタルのモノクロ写真は色合いが
イマイチ好みじゃないなぁ……などと思って避けてきた
のだが、カラーの合間にモノクロ写真を撮りたいと思う
ことも多々あるので、最近ちょっと軟化した。
別に自分は展覧会しないしさ。

モノクロだからモノクロモードで撮るのかと思い、
もちろんそうしておられる方も多いようだが、カラーで
撮って彩度をゼロにする、という方法もあると知って
試してみた。

Originalcolor

これがもとの写真。

Mono

モノクロ。

腕が悪いので、元々モノクロとどう違うのかはっきり
分からないのが辛いところだが、作業として面白かった
ので、またやろうかと思っている。

2008年9月 5日 (金)

ネットで同時プリント

更新が遅れて申し訳ないっす。

上記、試してみました。

フィルム写真は、普段はモノクロ→暗室いって自分で焼く、
カラー→店に任せる、というのがパターンだったのだが、
まぁ、ものは試しということで、35mmネガを出してみた。
CD-ROMがセットになっているのは便利だ。
スキャンするの、ホントに面倒だったんで……

ハリアナ写真はこんな感じ。

Hari1

Hari2

Hari3jpg

これはおまけ、μである。

Photo

まとめて送ることになるのでその辺がやや面倒ながら、
満足しておるです。
リバーサルなんかも試してみちゃおっかなぁ。

ちなみに、お店は新潟でしたです。

2008年8月23日 (土)

暗室でしくじり。

月に一度ぐらいは暗室行って、モノクロ写真を
焼いている。

暗室というのは、当たり前だが暗い。
光が入ると印画紙がワヤになってしまうからだ。
とはいえ、人は出入り出来ないと困る。
なんで、大概どこの暗室も扉は二重になっている。
でもって、開ける前にはノックするなり声をかける
なりするのがルールだ。
いくら二重になってたって、いっぺんに両方開いたら
意味ないもんな。
「開けるぜ」ということをドアの向こう側に知らせる
必要があるというわけだ。

で、今日。
作業中、何か具合悪い……ので、明るいところで
見てみたら、

Finger

びっくり。

暗いところでナニをノックしてしまったのか、
けらいよ。

Pinhole0807

痛い目みつつ焼いてきた写真。
フィルムは35mmである。
二重露光じゃないっすよ。

2008年8月15日 (金)

a520 葬送

何ということでしょう。
どうやら壊してしまったらしい……

確かに、掃除中に落としました。
でも、固いところじゃなかったし、そんなに高い位置からじゃ
なかったし……

大丈夫じゃないかなぁと、ちょっと高をくくってました。
すぐに対処しませんでした。
ダメだったようでござるよorz

許してくれ、a520。

最後の一枚。
ぐすん。

A520

2008年7月24日 (木)

こんな時に。

個人的なことだが、けらい、今ちょっと忙しい。
この暑さでも夜中目が覚めないぐらいに睡眠不足
である。
結果、風呂磨きの途中で足を滑らせて湯船に頭から
突っ込んでみたり、撮り終わったフィルムを
巻き戻す前にカメラの蓋開けちゃったりと、痛い
失敗を繰り返している。

で。
そういう時ってさ、全然関係ないことしたく
なったりしませんか。

ずいぶん前におもちゃのカメラ(オールプラ税込
300円也)を買って、ピンホールカメラに改造
しようとしていた。
カメラ改造自体は何度もやっているので別にどうと
いうことはないのだが(慣れているだけで、上手いと
いうわけではない)、はめ込まれたパーツがうまく
外れなかった。
けらい、実は握力が非常に弱い。
何度か試してびくともしなかったため、あっさり
あきらめたまま放置していた。

半年以上経った今、
なぜか、
作業の続きをやる気になってしまったのだった。

Camera

見てくれはこの際気にしない。
だって忙しいんだもん。←いい訳がましい

あの時はえらい苦労したはずだったが、今やったら
案外簡単に出来てしまいました。
不要フィルムで試したところ、フィルム送りもうまく
いっている模様。
パーツやネジが残るという不吉な事態には目をつぶる。

次は試写だ!

なるべく早く結果を見たかったので、お高いDPEに
出すことにした(普段比)。
1枚もマトモに撮れてないかもしれないというのに、
神をも恐れぬ所業である。

どきどきしながら受け取りに。

スキャンをとるのはちと面倒なので、デジカメで
撮ったものを無理やりお見せします。
こんな感じ。

Photo1

Photo2

がーん。ミスってる。

またあの部品外すのめんどい~。

寝不足が続きそうな予感……

2008年7月 6日 (日)

ごめんなさい。

先日、ポーランドから空メールが届いたという記事を
書きました。
嘘でした。
電話では空に見えたメールは、PCで開いたらちゃんと読めた。
失礼を申しました。スミマセン。

本ブログ、ポーランドのピンホール写真サイトにリンクして
いただいたのであります。素直に嬉しい。へへ。
とはいえ、ピンホール写真は少ないので、詐欺みたいなもん
なのだが。
写真のブログじゃないし、あんまり点数ないよと書いたのだが、
英文メールを書くのはどえりゃあ久しぶりなので、オノレの
英語に自信が持てない。

ポーランドからのお客様のために、今後はハリアナ写真も
増やしていきたいと思います。

Welcome1

Welcome2

とりあえず、2枚ほど。

(pentax K100Dsuper+kenko pinhole lense)

2008年6月28日 (土)

些細な疑問。

前にも書いたのだが、けらい、本年も世界ピンホールデー
HPに参加した。

写真をHPにアップするには、メールアドレスが必要である。
(当たり前だ)
逆にいえば、それ以外の情報で必要なのは住んでる地域
ぐらいなのだが。

写真をupすると確認メールが送られてくる。
なぜか毎年強烈に文字化けしている。
ま、文字コード変えれば読めるし、変えなくても中身は
見当つくんだけどね。
それ以外のメールが届いたことはない。

しかし、実は写真と一緒にメールの情報も載せられて
いるので、該当箇所をクリックすれば、撮影者にメールを
送ることも出来るんである。

スパムメールが来たりしないのかな、と初めは思わない
でもなかったが、過去3年の間、ただの一度も、何ひとつ
届かなかったので、そんな心配はすっかり忘れていた。

と、
メールが届いたのである。

タイトルは英語で、
差出人のメアドはポーランドのもので、

本文が、ない。

添付ファイルも何もない。

……

これは、
1 イタメ
2 冗談
3 「だって何にもしてないのに勝手に送信されちゃった
 んだもん!!」(←けらい祖母の口癖)
4 正解なし

さて、正解はどれでしょう。

いや、別にどれでもいいのだが。

2008年6月26日 (木)

デジでハリアナ(2回目)。

日々練習でござる。

Pinhole3

凝りもせず、手持ち。

Pinhole2

テーブルの上に置いて撮ったら、みごとにフレームアウト。

Pinhole

うーむ……

やっぱ難しいわ、ハリアナ。

(pentax K100Dsuper + kenko pinhole lense)

2008年6月17日 (火)

デジでピンホール。

すぐに結果が見られていいよ!といわれて、
試してみました。

Pinhole3

……結構失敗してます。
(これでもマシなのを選んだ)

Pinhole5

Pinhole6

シャッタースピードはバルブでないと、どうやらうまく
いかないようなのですね。
使ったデジ一自体重たいので(いくら小型軽量を
うたってても)、手持ち撮影はキビシイ。

Pinhole2

Pinhole4

↑失敗の割に気に入ってたりして。

Pinhole1

こちらは手持ちじゃないけど、夜の室内なのでやっぱり
無惨なことになっている。
ちなみに、露光35秒ぐらい。

手軽なのは確かにいいので、色々やってみたいと思う。

あ、ちなみにレンズはkenkoのピンホールレンズであります。
とことん楽してるのだ。ははは。

(pentax K100Dsuper + kenko pinhole lense)

2008年6月 6日 (金)

今度はA110。

AUTO110にうつつを抜かすけらいではあるが、
前に買ったカメラだって忘れてないっすよ。

A110はコンパクトカメラなので、絞りや
シャッタースピードはカメラにお任せである。
AUTO110のように自分であれこれ出来ない代わりに、
見えてなくても撮れてしまう。
(ちなみに、ピントは「近い」「ちょっと離れてる」
「それなりに離れている」「遠い」)

実はけらい、かなりの近眼で、しかも時々
裸眼で歩いていたりするのだ。
眼鏡だとよく見えない(度がきつすぎる)し、
コンタクトは合わないんで。
(とはいって必要に迫られればコンタクトを
入れるが、なるべく装着時間が短くなるように
している)

よく死なないなと言われるが、案外平気なもん
である。
よく晴れた日にお試しあれ。

それはそうと。
自分は見えてない。
でも撮りたい。
等というふざけた要求に、ちゃんと応えて
くれるのがA110である。

A1101

昼間ならくっきり。

A1102

この日は曇りだったかな。

A1103

夕方だって大丈夫。

A1104

さすがに夜桜はちときついものがあったが……
でも、写ってないかと思った、正直。
(なら撮るな)

A1105

この色合いがいいんだよ。
うん。

110フィルム、楽しいよ。
ちょっと興味でない?
使ってみたくならない?

2008年6月 5日 (木)

AUTO110・2本目。

暗いニュースにはめげず、110フィルムを使う。

ちっちゃいちっちゃいとあちこちで自慢しまくって
おります。
驚いてくれてありがとう>友達

110フィルムを見せるたびに「ええーっこんなフィルム
存在したんだ??」といわれる。
そりゃあね、堅気の人は110なんか知らないよね。
「軽くて簡単な初心者向け」として、誰もが使ってた
時期もあった、などという噂を聞いたのだが。
多分、すんごく短かったのだろう。

AUTO110は手の大きい人には使いにくいだろうから、
この小ささが却って仇になったのかもしれん。
イマドキは男女問わず軽い・小さい・楽がモード
だけどねぇ。

ともあれ、AUTO110の写真。
今回は欲を出して(?)途中でレンズ交換してます。

望遠レンズ。

Auto1104 道の反対側から撮った。

こっちは標準。

Auto1101

ソフトフォーカス……
ではない。
単に風が吹いただけ。

Auto1102

室内のせいかどうか、緑になってしまった。

Auto1103

次回は広角レンズを使う予定。
イヤ、別に小出しにする気はなかったのだが、
この時たまたま広角レンズは持ってなかったのだ。

ストロボも使ってみにゃあイカンな。

2008年6月 3日 (火)

OM10・試し撮りあがりました。

今までずっと不思議だった。
「カビ有り」なのに高値で売られている
中古カメラレンズを見るたびに。
いくら稀少だからって、カビ生えてるんだろ?
いくら撮影には影響ないったってさ。
カビだよ?
この値段で売るか?
でもって、買うか?

が、試してみて分かった。
確かに、世の人は正しい。
ホントに写りには影響ないんだ。

先日書いたOM10+50mmF1.4の試し撮り。
お手軽に、カラーネガにて。
今は亡き(くーっ)コニカミノルタの
centuria super800を使ってみた。

Om1

Om3

Om2

Om4

スキャナがイマイチなので分かりにくいやも
しれませんが、プリントはかなりくっきりです。

よっしゃあこれから使おうっと。

とはいえ。
手持ちのレンズがカビてるのはいいが、
カビ生えてると分かって買う気にはまだ
なれないなぁ……
(ならない方がいいのか)

2008年6月 2日 (月)

御礼。

Roonee247のピンホール公募展「hari-ana2008」に
お運びくださいましたみなさま、
本当にありがとうございましたm(__)m
まとめてのお礼で失礼いたします。

反省点は多々ありますものの、
上を見てもきりがないので、マイペースで精進したいと
思っておりまする。

2008年5月28日 (水)

ポラロイド・いまさらチョコレート。

ポラロイドの独特の色合いは好きだったけど、
カメラはでかくて重たいし、
ランニングコストがえらいことだったし……

なんてぐずぐずしてたら、あんまり仲良くなれない
うちに、先様の方がいなくなってしまった。
寂しい。

ある日、某所で「セピア色に写るポラフィルム」を発見。
普通の600フィルムすら在庫僅少なこのご時勢(大げさ)、
いまさらこんなマニアックなものを見つけるとは。
すげぇ高い……
でも、多分もう2度と巡り会わないだろう。
ってことで、買ってみました。
が、あまりに貴重なので、まだ試す勇気が出ません。
しかも、このフィルムが使えるカメラはハリアナしか
ないのだ。
あまりにリスキー。
値段が高いだけじゃなくて、もう買えないからなぁ。

死蔵するのが一番もったいないのは分かってるんだが……

Choco

2008年5月26日 (月)

OM10

なーんていってたら、
いただいたのだ。唐突だが。

ボディ+標準レンズ(50mm単焦点のことね)のセット。
祖父のセレクトなのだが、標準ズームでない辺りが渋い。

フィルム一眼レフカメラは完全マニュアルのものしか
使ったことがないで、初めてのオートがもの珍しいけらいである。

シャッタースピードもカメラが決める。
要は、XAと同じだな。
ほほう。

レンズは黴が結構すごかったので、サービスセンターに
行こうかとも思ったんだが、とりあえず、試しに撮って
みることにした。

はてさて、仕上がりはいかに。

Om10

2008年5月25日 (日)

困ったことに。

AUTO110は一眼レフなので、シャッター切ると「ばしゃっ」
という。
いい音である。

一眼はでかくて重たくて大げさだから嫌いだ、と思う一方、
シャッター音はいいんだよなぁ、とも思っている。

……久々に、35mm一眼使いたいなぁ。
……でも重たいんだよなぁ。
……薄くて軽いレンズ売ってるなぁ。
……

2008年5月23日 (金)

残念なお知らせ。

浮かれるけらいの背中に冷水。

そうだった。
すっぱり割り切る会社だった。思い出したよ。

わかった。
たとえ好きな写真家がどんなに褒めても、
たとえどんなに欲しい機能がついても、
たとえ最後のメーカーになっても、

君んとこのカメラは買わない。
まっことささやかな抗議だが。

で、とりあえず、フィルム買いだめ始めます。
でも、いっぱい買ったって同時プリントして
もらえなくなったら意味ないからなー。
その辺、店任せの人間は弱い。

売ってもらえなきゃ買えないし使えないやんか。
くすん。

でも、ま。
愚痴っても仕方ない、第一面白くないしな。

あと1年とちょっと、200%楽しんで、満足して
幕を引こうと思う。

110フィルム「フジカラーSUPER G100 12EX」
「フジカラーSUPER G100 24EX」、平成21年
9月に販売終了。
平成20年5月7日発表。

……と、眉間に皺寄せて打ったところで、
コダックとsolarisは続けるらしい」という
情報が!!!!

こうなったら値段で選んでる場合じゃない。
支援のために黄箱に乗り換えるかっ!

……なるべく、な。
(モノクロフィルムも結局は価格で選んでる
ダメなけらいを許してくれ……
でもっ!!今後はなるべく買うから、コダック!)

とりあえず、ちょっと安心だ。
明日からまた撮ります。

2008年5月22日 (木)

AUTO110・その後

あっそうだ。
相変わらずペンケースに入れて使ってるんだが、中の
仕切りはGWに作りました!(拍手)。
針を持つのは久しぶりで、そりゃあもう苦労したよ。
ぼろが出るとイカンので、こんな感じってことだけ。

Case

チラ見せ。

ちなみに色がピンクなのは、これしかなかったから
である……

2008年5月21日 (水)

AUTO110・試写あがりました。

ちなみに標準レンズ使用。

Auto1102

プリントがあがってきたので、やっとスキャンしました。
GWにかかってしまってDPE自体も暇がいったわけだが、
それにしてもすごく時間がかかってしまった。
その割に、大した写真じゃなくてスミマセヌ。

Auto1103

小さいので結構手ぶれちゃったりもするのだが、
ピントあわせが楽しい。

Auto1101

110写真のこの色が好きなんだよなー。

Auto110king1

おうさま、ちょっと逆光になってしまったか。

Auto110king2

でも、結構寄れるし。

へへ、もっと撮ろうっと。

2008年5月19日 (月)

お騒がせいたしました。

ピンホール写真、無事upされたようでござりまする。
目こぼししてくれてありがとう、事務局の方々。

いやはや。
以後、気をつけまする。

それはそうと。
世界ピンホールデーHP。
写真にお国柄がでて結構面白いので、よろしければ
是非見てみてくださいまし。

http://www.pinholeday.org/

右上の言語を選ぶと日本語表示されます。
写真は「ギャラリー」で見ることが出来ます。
今年のは、もちろん2008をクリック。

2008年5月18日 (日)

ピンホールデー・失敗したかも。

今気づいた。

世界ピンホールデーHPの出品写真は50kbまでと
決められているので、撮った写真はスキャンかけて
photoshop elementsでちっちゃくした。

49kb、を確認して保存→upしてから、ふと何気なく
保存先を見たら
ファイルサイズ「53kb」になっていた。
……なんでやねん!?

やり直そうと思ったんだが、取り消しはきかない
んですね。しくしく。

さっき投稿したばかりなのでいずれにせよまだ
反映されないと思うが、もしかしたらこのまま
失格になってしまうかもしれない。
……凹む……

ということで、もし検索かけても見つからなかった
場合は「あ、ダメだったんだ」と思ってやって
ください。

今年はホントにダメダメのようです。
半日暗室に籠もったのに……
見事な徒労。

やれやれ。

世界ピンホールデー

今年も懲りずに参加でござるよ。

今年は4月27日、日曜だったので、撮影に出かけたです。
大概1人で撮るんだが、今年は友人と。

フィルムを大量に担いで、やる気マンマンのけらいである。
案じられた天気も無事晴れた。
さて、はじめようか。

自作ピンホールカメラを取り出した瞬間、気づいた。
「パーツが足りない」
前日、シャッター部分を若干いじった時に外して、
そのまま自室に置いてきてしまったのだった。
……がーん。

フィルムの重みがイッキに肩に食い込む。

と、その時、もうひとつ気づく。
「Diana+を持ってきてるじゃないか!」
実のところ、今日はDianaを使うつもりではなかった。
ただ単に、友人に見せて自慢するつもりだったのだった。
(やなヤツだ)
だが、もう他にすがるものはない。

レンズを外し、モードを切り替えてピンホールにして
なんとか、撮影開始。
したけど。
……脱力……
(隣で友人が不思議そうにしていた)
最初に受けたダメージのせいか、いつもの1/3も
撮れなかった。
山と残った35mmフィルムが空しかったのでありました。

という訳で、今年は6×6である。
本名で出してるんで、ご存知の方は探してみて
くださいまし。
地名+名前でかぶることはないと思います。多分。

Roonee247にも、これまた懲りずに参加してしまいます。
ホントに、そろそろ懲りろって感じだな。
(もう今年限りにしよう、と本っ当に毎回思う)
けらい以外の人は上手いと思います。
見てないから適当書いてますが。
こちらもよろしければ。

ps
2日ほど更新できなくてスミマセン。
昨夜は帝劇行ってきました。
かの劇場で「ほぼ全員が歌えるミュージカル」を見るのは、
もしかしたら初めてかも知れない。
その1点に尽きてしまうわけだが。
劇評はいずれ。

2008年5月12日 (月)

スメナ8M・惨敗

モノクロフィルムの現像があがった。

・チャージレバー押し忘れ 
・露出不具合       
・フィルム巻上げ不良   

結果、目も当てられない状態。

チャージ忘れや巻上げ失敗はまぁ己のせいとして。
露出については言わせてくれ。

けらいのスメハチは絞りのわっかが硬くて回らない、と
書いた。
正確にはこうだ。

絞りを決める。
シャッタースピードを決める。
ピントを合わせる。
……ふと見ると、絞りが動いている。

青筋立てて順番を変えるけらい。

ピントを合わせる。
シャッタースピードを決める。
絞りを決めようと思う。
……動かない。

嫌がらせかっ!!!

というわけでけらい、スメハチとはイマイチ仲良く
なれそうにないのだった。
顔は可愛いのにねぇ。

2008年5月 4日 (日)

auto110をゲット(その2)。

けらい、お店の人と会話する。
店長の話は面白かった。
けらい、友人を待たせて大盛り上がりする。
会話しながらずっとカメラを持っている。

これ、欲しい。

再び頭の中で足し算を始めたところで店長がサービス
してくださったので、考えるのを止めた。

店長は本当に親切にしてくれて、けらいはたいそうな
お買い得値でカメラを手に入れた。
昨日の写真では分からないが、レンズにはフィルターも
つけてもらっているんである。
本体、ストロボの電池も全部入れてもらった。
ホント、お礼の言葉もございませぬ。

110フィルムは持っていたので、その日早速撮影した。
GWあけには仕上がってくるはずである。
ふふふ。

ケースは自分で作りなさいと店長が言った。
けらい、何が嫌いって裁縫が嫌いである。
足を棒にして歩き回るのはいいが、自作はちと。

とりあえず、ペンケースに入れてみた。
本体+標準レンズ+交換レンズが入ってしまうのだ。
いや、ホントにちっちゃい。

中にポリウレタンか何か入れて補強しよう。
(そういう作業は好きである)
(上手くないけどな)

あ、おうさまとは1時間5分後に和解しました。

2008年5月 3日 (土)

auto110をゲット。

いやいやいやいや。
どうでもいいなんていわないで、聞いてくださいよう。

DPEでお世話になっているカメラ量販店に、けらいの顔と
名前を覚えている店員さんがいる。
繁華街にある店舗で、利用客も多いと思われるのに、
大口顧客でもなんでもないけらいの顔まで覚えてるとは。
先方の記憶力のよさに驚くばかりである。

A110で撮った写真を出しに行ったところ、「110カメラなら
やっぱりAUTO110ですよ」とその人が言った。

AUTO110というのは、多分皆様ご存じないと思うんだが、
多分一番小さい一眼レフカメラである。

こんなにちっちゃい。

Bijao

比較のために並べてみた。

ミニ一眼レフである。
まさに掌サイズ。
なのにレンズ交換が出来てしまうのだ!

Auto110set

真ん中が広角、左が望遠レンズ。

AUTO110の名は記憶に刻んだ。
以来、ちらちら探していた。
もちろん、そこらでは買えない。
なんたって発売は1979年だそうだから。
たまに運のいい人が新品をゲットしてるみたいだが。
しばらく前のことである。

現物を拝んだことはなかった。
否、訂正。
本体~交換レンズ~ストロボ~ワインダー~フィルター~
ケース等のフルセットが、ガラスケースの中に鎮座
ましましてるのは見たことがある。
お高かった。
見せてくださいと店の人に言うのははばかられた。
絶対買えない値段だったからである。

ところが。
某カメラ店でAUTO110を発見。
……けらいにも買える値段である。
驚いた。
オークション以外で、買えそうな値段のAUTO110を
見たことがなかったんで。
オークションでカメラを買う気はさすがにない……

思わず手に取る(もちろんお店の人には断った)。
フルセットではない。
が、交換レンズとストロボはある。
ストロボは普段滅多に使わないけど、レンズは……
頭の中で計算したが、けらいは計算が苦手である。
ケースの前で目を泳がせている胡乱なけらいに、
店長が声をかけた。

つづく。

2008年5月 2日 (金)

AUTO110を手に入れてしまったぜ!

とりあえず、浮かれてます。
詳細は後日。

あまりの軽さ小ささに、おうさまが机の上から落とした
ほどだ。

ただいま絶交中(約1時間)。

2008年4月30日 (水)

惨敗。

スメナの試写結果をupしようと思ったのだが、
あまりのヘボさにショックを受け、挫折。

スメナ8M……多重露光多発
(操作が多いので洩らすらしい)

スメナシンボル……手ぶれ多発
(シャッターが重たいんである。言い訳だが)

……しくしく。
せっかく復縁したものの、まためげてしまいそうな
今日この頃である。

モノクロで使える写真があったらupします。
(暗室には連休中に行きます)

しかたなく(何が)、おうさまの顔。
鈴の入ったボールがお気に入り。

Newball

坊ちゃん、より目になってますよ。

2008年4月25日 (金)

スメナ・リターンズ(その3) 

スメナ8M、いいヤツだが付き合うのはちょっと疲れる。
などと思いつつ、今度はシンボルだ。

スメナシンボル。
8Mより一回り大きく、いささか無骨ではあるが、全身
プラスティックだけに見た目ほど重たくはない。
操作は8Mよりずっと楽である。
取扱説明書なくても見当つけられるし。
(フィルムカウンターを0に戻す方法は分からなかった
が、気づいたら戻ってた。ってどーよそれは)
ただ、シャッターが「ボタンをポチ」じゃなくて
レバー式なので、それなりの率で手ぶれてしまうのは
難点かもしれん。
けらい、こう見えて握力が弱いのだ。

フィルムを巻き戻す時、底のボタンを押したつもりが
きちんと押せておらず、勢いよくまわしたらそりゃあ
もう凶悪な音がしてビビッた。
ダメかと思った……
ってそれ自業自得だから。

これは8Mもなんだが、撮り終わると手がちょっぴり
金臭くなる。
が、おうさまが気にしてないんだから、ま、いっか。
(おうさまは子供の頃患った鼻炎のため、猫にしては
いささか鼻がお悪いという噂がある)

週末には試写のプリントがあがってくる(カラー出来ない
んでお店プリントしましたスミマセン)。
GW中にはup出来るかと存じまする。

長らく放置してスマンかった、スメナよ。
これからやり直そうな。

2008年4月24日 (木)

スメナ・リターンズ(その2)

一気に入手した2台のスメナであるが、経緯が経緯だけに
あまり愛着を持てなかった。
罰当たりなヤツである。
ちょっと試撮してすぐにしまいこんでしまった。
その後幾星霜(大げさ)。

何で急にこんな記事を書くかといえば、掃除中に
当時の写真を見つけたからである。
いや、ヒドイ。
下手。
今より更にもっとずっと分かってない
しかも、オノレがダメだという自覚ナシ。
最悪。
慣れてきた頃に事故を起こすドライバーもかくやという
感じである。←どんなんや……
しかもフィルム送りがちゃんとしておらず、24枚撮りの
フィルムで18枚ぐらいしか撮れてない。
なんだこれは。

「評判いいったって所詮何千円のカメラ、こんなもん
なんだな」と思っていたらしい自分を想像すると
情けなくなる。
いや、当時の感想は覚えてすらないので適当だが。

オマエだよ!オマエが悪いんだよ!

「カメラの当たり外れはともかく、撮る側の腕は
大ハズレである」
「ここは一発リベンジを図らねば、カメラが浮かばれまい」
プラス、
「ちょっとは写真の腕が上がっただろうか(だといいなぁ)」
ということで、再び撮ってみたのだった。

まずは8M。

以前は何だか扱いにくいと思ってたけど、一つ一つの
動作をゆっくりやったら全然なんの問題もなかった。
というか。
なんであんなにやりにくいと思ったんだろう。
乱暴だったってことなんだろうか……
スマン、8Mよ。

ただ、けらいの8Mは絞りリングがやたらめったら固く、
なかなか動いてくれない。
フィルムの巻上げも一苦労であったりする。
指の皮がむけそうになった。
(ちなみに、フィルム送り云々は壊れていたわけではなく、
注意深く巻けばコマトビすることはないということが判明。
結構ヤワいんだな)

2008年4月23日 (水)

スメナ・リターンズ

ご存知の方がいるかどうか。

ソ連時代のフィルムカメラに、「スメナ」というヤツがいる。
長く生産されていたようなので、山のようにモデルがあるそう
だが、一部日本人ユーザーにとってのメジャーどころは
「スメナ8M」とそのお仲間であろうか。
(SMENAあるいはCMENAとも表記される……多分)

なんじゃそれ、とおっしゃる方のための簡単な解説。
いや、けらいもあまりよくは知らないのだが。

スメナ8Mというのは、
・70~90年代に作られていたコンパクトフィルムカメラである。
・フルマニュアルである=カメラの知識が全然ないと使えない
・実はレンズはとてもイイ。
・だがボディがおもちゃの如きプラスティックであるため、
 ハズレ個体も多々ある。
・その代わりといってはなんだが、お手軽価格だった(過去形)
という感じのカメラであった、と、思う、多分。

今はもちろん生産されていないので、中古品かデッドストックが
ぽつぽつ売られているようである。
場合によっては結構な値段がついている。
人間、ないとなると欲しくなるんですね。

で。
実はけらい、コイツを持っている。
しかも「スメナ8M」のみならず、8Mの改良型「シンボル」も。
その上、2台とも死蔵していたのである。

写真に凝り始めて少し経った頃であったと思う。
当時、スメナは普通に買えるもので、今みたいに高くも
なかった。
評判は知っていたが、買う気は特に起きなかった。
珍しくなかったからというだけではない。
けらいは別のカメラが欲しかったのだ。
その名も「キエフ35A」ミノックスのコピーカメラである。
性能も何も知らない。ともかく見た目が気に入ったから。
今思えば、初心者は安易である。

だが、ちまちま資金をためて買おうと思ったその時。
「キエフ35Aはう○この臭いがする」
という情報が入った。
……そんなカメラがあるかいっ!!!
と、思った。一応。
が、
世界は広い。
知らないこともあろう。
信じがたいことも。
敢えて買う勇気は出なかった……

真相はいまだ分かりません。
いや、知りたくないっす。

夢破れたけらいは、続く残業のストレスもあってか、
棚に並んでいたスメナ8Mとシンボルを鷲掴み、2台
大人買いするという暴挙に出たのであった。

前振りがやたら長くなった。
いったん切ります。

2008年4月22日 (火)

荒木経惟『YAMI NO HANA』@表参道ヒルズを見た。

「宝石」と「花」の写真展である。

アラーキーの写真は好きだし、プロデューサーの後藤繁雄も
本読んだら面白かった。
が……
宝石屋と靴屋(ブランド名が分からん)とヒューレットパッカード
(のプリンタで出力したのだそうだ)のCMに見えました。
いや、キレイなんだけどね。
そりゃそうだ。キレイなもん撮ってるんだし。
でも花が宝石より奥にあるように見えて、両者が並んでいる
ことに違和感を覚えた。眼の錯覚かね?
花にペンキ塗ってるだけの写真のが好きだ。

緑の東京募金に100円寄付したと思うからいいです。

2008年4月21日 (月)

「流しの写真家 渡辺克己」@ワタリウム美術館を見た。

下戸のけらいは、夜の街には基本的に無縁である。
人並みに飲み会に参加することもなくはないが、
夜歩きといえば「夜の公演見て帰る」ケースの方が多い。
(それもどうかと……)
ゆえに、夜の繁華街を「通る」ことはあっても、そこを
「目的地」にすることはあまりない。
新宿は好きな街だが、夜の新宿は知らない。
駅と劇場の周辺以外は、正直なところ別世界である。

渡辺克己氏は、夜の新宿に生きる人々を1枚いくらで
撮り、翌日写真を渡すという「流し」の写真家である。
(カメラが一般に普及してからは、雑誌等の仕事を
しておられたらしい)

こういう商売が成り立ったんだなぁ……
色んな道があるものである。
まずはそのことに驚く。

氏が活動を始めた60年代から亡くなる90年代までの
新宿の写真が大量に展示されている。
写真の量に圧倒される。
本当に色んな人が写っている。

路上や店内で撮られた写真が多いのに、パーソナルな
アルバムを見ているかのようだ。
被写体がリラックスしてるから、だろうか。
それでいて、ホンモノの家族アルバムのように
内向きなところはまったくない。

夜の歌舞伎町を撮るのだからキレイゴトでは
すまなかったんだろうし、あんまりチープなことは
言いたくないのだが、展示された写真からはある
種の信頼関係が感じられる。
相手を見て、相手に渡せる写真を撮る。
人の写真撮るってこういうことじゃないのかなぁ。
大家のセンセイが相手を「人」ではなく「被写体」
扱いして一方的にシャッター切ってる、あるいは、
相手に声もかけられない撮り手がこそこそ隠し撮り
したスナップ(この2つは根っこのところで同じだ
と思うが)なんぞとは違う、ストレートな撮影が
清々しい。

本当に、色々な人がいて、色々な人生がある。
当たり前のことを書いて恐縮だが。

それともう一つ。
ワタリウムは2~4階が展示室だが、大まかに言って
2階が70年代まで、3階が80年代、4階が90年以降、
という感じになっている。

点数が多いため複数回通った(ワタリウムは1回
入場券を買うと会期中は何回でも入れるのだ)、
ので、印象が多少ぶれている可能性はあるものの、
4階が他の階と違うのにも驚いた。

なんていうかなぁ。

カラーかモノクロかというだけではなくてね。
2階に展示されている頃のことはほとんど知らないし、
正確な比較は出来ないのだけれども。

なんだか薄くて味気なくなってる。

2階の写真は「人」の写真なのに、
4階の写真は「街の写真の中に人が写っている」
というか。

それとは別に、うわぁこんなカッコが流行してたんだ、
すっかり忘れてたがヤマンバは90年頃か、などという
考現学的お楽しみもある。
日本人の体型も随分変わったもんだ。

写真の上を歩いて鑑賞するコーナーもあり、なんだか
どきどきしました。

他者への視線がぬるくなく、温かい。
こういう「大人」がいるということは、街にとって
幸福だったのではないかと思う。

2008年4月 8日 (火)

蛇足・しつこく桜

A110でも桜を撮ってみた。

A110sakura

とりあえず、このシーズンは桜祭りってことで。

2008年4月 7日 (月)

DIANA+、今度はカラー。

ピンホール写真であります。

Dianac1

Dianac

Dianac8

Dianac4

DIANA+は、レンズ写真とピンホール写真をいっぺんに
撮れてしまうところがすごい。
2台持ち歩かなくていいんだもんな。
楽だよなー。

Dianac2

Dianac6

フィルムはコダックのポートラNC。
好きなフィルムなのである。
といっても常用してるわけでは全然ない。
(ブローニーでカラー写真はほとんど撮ったこと
なかった……)
個展やグループ展を見に行って、この色好きだなぁと
思って見るとポートラであることが多かった、という
だけで。

買うの勇気いったけど。高いから。

Dianac7

Dianac3 あ、光カブってる……

Diana_lensecap DIANA+のレンズキャップで遊ぶおうさま。

2008年4月 6日 (日)

やっとのことで、DIANA+。

DIANA+、久々に登場。
お待たせしました!(誰も待ってない)

モノクロであります。

Dianabw2

Dianabw1

実はポジも試した(無謀……)んだが、あいにく
うちではスキャンできない。ダメじゃん。

現像を店に出して、
暗室行ってベタとって、
スキャンかけてリサイズして埃とって
upするのはそれなりにめんどいので。

遅くてどーもスミマセン。

もうひとつ告白。
35mmだけじゃなくてブローニーも焼きたい!と思い、
学校の引伸機に合うネガキャリアを買ってみた。
が、どうもうまくいかない。
どうやらレンズも換えないとダメらしい。
……そらそーか。ばかだ。
くすん。

DIANA+で桜。

Dianabw5

Dianabw4

Dianabw3(しかしココログ、使いにくい……むかつくなあ)

確かに、ピーカンよりちょっと曇りの方がいいのかも。

撮影自体は、多少は慣れてきた……かのぉ。
とはいえ、まだまだ使いこなせてません。
えいやで120フィルムを買い込んでしまったし。
(躊躇してはイカンと思って、ともかくポチった……が、
品切でメーカー発注だそうだ……買えるのだろうか)

頑張ろ。

2008年3月21日 (金)

110道楽

110カメラのことを何度も書いている。
(読んでくださる方にはどうでもいいことかもしれない)

じつはけらい、生まれて初めて買ったフィルムは110
だったのだ。
単に間違えたのだが。
どうやったら35mmと110を間違えられるのか。
今考えてもよく分からない。

Film

35mmと110。(上が35mmだ)
似ても似つかない。

110のカメラは持っていなかったから、当然フィルムは
使えなかった。
それでもしばらくは後生大事に抱えていたのだが、
さすがにもう捨てただろうな。

110の写りはゆるい。
プリントも結構ゆるい……気がする。
腕のせいだといわれれば一言もないが。
でも、35mmで撮った写真はここまでじゃないし……

でも、なんか好きなんだよ、110。
同時プリント見てがっかりすることの方が多いんだが。

A110park

これは色合いが気に入っている。

A110evening

夕方で、もっと普通に暗かったのだが、空が明るくて
実際よりキレイに写ってる。

フィルムがどんどん製造中止になる昨今、110なんて
マイナーなヤツがいつまで生産されるか、考えると
暗い気持ちになるので考えない。

写りいいですよぉ、などと勧めてくれる悪魔のような
人のせいで、無謀にもカメラ本体を増やして
しまおうか、とすら思っている。
ちょっとバカかも。

撮るのはやっぱりおうさまだったりする。

A110ousama

ローライA110でおうさま。

2008年3月18日 (火)

お詫びとお知らせ。

Diana+で検索かけておいでくださるお客様。

サンプル点数が少なくて、誠に申し訳ありませぬ。
いや、Diana、軽くていいんだけど、なにぶん70mm
レンズがかさばるもんで、荷物が多いときは
なかなか持って出られなくて。

しかしっ!
けらいは心を入れ替えるのであります。

Dianaじゃないが、HOLGAでこんなにいい写真が
撮れてしまうことが分かったからである。

村上雄大写真展「GET BACK」 2008年3月17日(月)-27日(木)
新宿・蒼穹舎にて。 
http://www.sokyusha.com/

プラスティックレンズと侮ってる場合じゃありません。
いや正直、「トイカメラでアートな写真」な昨今の
風潮には反発を抱いていたんだが(なら買うなよ……)
使う人が使えばこの通り。
当たり前か。

頑張るぜ。

2008年3月13日 (木)

たまにはモノクロ。

週に1度は暗室に行きたいと思う。
予約が取れないときもあるけど。

カタツムリのごとき歩みではあるが、現在の腕はこんな感じ。

Mono0802

スキャナが古いせいなのか、イマイチ黒が出てないのは……

Mono0803

それでも、一年前は引き伸ばし機の操作が分からなくて
右往左往してたんだから、人間多少は進歩するもんである。

……ということにしておこう。

2008年3月11日 (火)

ハリアナでおうさま。

猫をピンホールカメラで撮るのは無謀である。
もちろんそんなことは分かっている。

でも、おうさまさっきから動かないし。
Pinhole_optima1

もしかしたら。

Pinhole_optima2

……

2008年3月 1日 (土)

梅の花を撮ってみた。

あいにく種類(名前?)は分からないのだが……

White2

紅梅はそろそろお仕舞いかな。

Pink

梅っていい匂いがするよねぇ。

White1

撮ってて幸せな気持ちになる。

Sky

一輪ほどのあたたかさ。

Ichirin

しかし月またがりで記事の予約が出来ないって
何とかならんのか、ココログ!
使いにくすぎるぞ、ココログ!!!

2008年2月22日 (金)

ハリネズミ。

ハリネズミカメラという110カメラがある。
ご多分に洩れず、初めて手にした110カメラがこれ。

しかしあまりに可愛らしく小さいボディのためか
失敗率がやたらと高かったため、途中でめげた。
最後に入れたフィルムは長らく放置されていた。

このたびA110を買ったので、途中まで撮った
フィルムをこっちに移し替えることにした。

A110ならあっさり撮影終わるんだけどな。

A1101

こちらはA110の写真。

スキャンかけたら余りよく分からなくなって
しまったが、プリントを見るとくっきり度合いが
桁違い。
……当たり前ですね。
どーもすみませんローライ様。

A1102

これも。

比較のためにハリネズミの写真を出してみます。

Harinezumi

ほらね。

数ヶ月前のおうさま。
心なしか若い気がする……

2008年2月19日 (火)

DEMEKIN

トイカメ、すなわちおもちゃカメラについて、
何度か記事を書いてきた。
トイカメ。
カメラ屋にはないが(最近はあるのかな?さすがにないか)
本屋で買える、モノホンのおもちゃである。
「カワイイ」「オシャレ」な雰囲気と巧みな売り方で、
「カメラってデジタル以外あるんだ?」な若い世代の
心を掴んでいる模様。
最近ではこれのお陰で110フィルムが結構な量売れている
のだと、よく行くカメラ屋さんで聞いた。オシャレ力恐るべし。

中古カメラ屋になんか怖くて入れなかった時代(あった
んだよ、そんな頃も)、110やブローニーを使うカメラは
本屋でしか買えなかった。
というわけで、トイカメには多少なりとお布施をして
きたけらいであるが、小さく軽いプラスティックカメラで
手ぶれを量産してしまうこと、暗いレンズの味が
イマイチ理解できないこともあり、買っても結局は
あまり使わなくなってしまうのが常であった。

が。
これは割と気に入っているのだ。

だって無意味な写真が撮れるんだもんな。

「魚眼風」110カメラ、DEMEKIN。

Deme3

花壇も曲がる。

Deme2

空も曲がる。

Deme1

こんな風に二重露光してしまうこともある。

A110みたいに持ち歩いているわけではないのだが、
時々世界を歪ませて面白がるけらいであった。

2008年2月18日 (月)

NATURA+LC-A

ハイキーで自然な雰囲気の写真が撮れるフィルムカメラと、
大変お高く贅沢な高感度フィルム「ナチュラ」。
熱烈なファンを持つこのカメラを、けらいは持っていない。
残念ながら。

でも、「ナチュラ」フィルムをLOMO LC-Aに詰めると
同じような感じの写真が撮れるとか撮れないとかいう噂を
聞いたので、試してみた。

ちなみにけらい、LC-Aは持っているが、あまり仲良く
しているとは言えない。
というか、そろそろ売りに出そうか、でも売れるほど
キレイじゃないしなぁ新品買ったはずなのに、等と
思っている、ダメ持ち主である。

ナチュラフィルムはこれまたお高い。
が、
清水の舞台から飛び降りる!つもりで購入。←おいおい。

で、結果。

Natura1

……うーむ。

Natura2

やっぱ売りに出すか……

2008年2月16日 (土)

レタッチ・若葉マーク

ちょっとだけだが、習ってきたのだ。

803

これがもとの画像。

Photoshopelements

ちょっと手を入れてみた。

これは、楽しい。

まだ撮り始めたばかりの頃、「レタッチ楽しいよぉ」と
言われたときにはあまりぴんと来なかったのだが……

嵌るかも知れん。

photoshop elements、いいおもちゃになりそうである。
(と、始めたばっかのクセに、調子に乗るけらいであった)

2008年2月12日 (火)

今度は35mm。

ラブフィルム宣言した以上、撮らんとね。

滞ってたスキャン作業を連休中にやりました、というのが
丸わかり。
底の浅いけらいである。

これはオリンパスのμ。
浅田姉妹のアレじゃないっすよ。
そのご先祖。フィルムカメラです。

被写体が、既にデジ写真をアップしてる浅草なのがなんですが。

11 これはガラス越し。

12 午後3時半頃かな。

浅草は観光地だけあってみんながカメラを持っているので、
ハイになって撮りまくってしまったけらいであります。

2008年2月11日 (月)

ニューフェイス。

懲りずにまたやってしまったのである。

A110

恐れ多くもローライ様だ!

……まぁ、ここで110カメラってところがナンなのだが。

だって、小さくて面白そうだったんだもんな。

ということで、小さいのにずっしり重いA110。
最近いつも持ち歩いているのである。

試写結果はこんな感じ。

A11011 スキャン失敗してるよ……

オートなので、さすがに夜はこんな感じ。

A11012 でもこれはこれで雰囲気あると思ったりして。

2008年2月10日 (日)

ブックカメラ・3本目

けらいの個体だけなのかも知れないが、シャッターを切るのに
それなりの力がいる。
で、本体はプラで軽いため、それなりの率で手ぶれする。

シャッター切った瞬間、「ヤバイまたブレたんじゃ」と
不安になるカメラである。
正直。

Bookcamera31

でも、ここまで寄れるのはやはり楽しいっす。

110、寄れないカメラが多い(ような気がする)からね。

Bookcamera32

しつこいと思っている(かもしれない)おうさま。

2008年2月 6日 (水)

土田ヒロミのニッポン@東京都写真美術館 を見た。

不勉強で、どんな作品を撮る人なのか知らなかったのだが、
ポスターが強烈だったので、こりゃ行かないとイカンと
思った。

展示はいくつかのパーツに分かれる。

まずは「俗神」。
1968-75年の日本人、それも都市ではなく伝統的な生活を
している人々(と言っていいと思う)の姿をとらえている。
……知らない世界。
ひょー、歴史の写真だ。
40年前の日本に、こういう人たちが暮らしていたのか??
素直に驚いた。

**

「砂を数える」
1975~89年までの日本各地の「群衆」の写真。
……怖い。
人で埋め尽くされた画面が、ただ怖い。

けらいは並ぶのが嫌いなので、混んでいるところには
なるべく行きたくない。
イヤ、混んでてもいいが並ぶのはイヤだ。←矛盾。
話題の店になんか絶対行かない。
……そんなことはどうだっていいんだが。

なんていうかなぁ、
これだけの人が、同じ方向見て大人しくしてると
思っただけで怖い。

**

「パーティ」
バブル期にあちこちで開かれていたパーティの写真、
なんだそうだ。
みんなドレスやら燕尾やら着物、それも結構派手な
ヤツを着て、悪びれずに悪ふざけをしている。
趣味がいいとは言い難いけど、正々堂々悪趣味だ
悪いか!という感じ。
ええー。
バブル期ならけらいも生きていたが、パーティなんて
見たことないぞ。
イヤ、まさか自分は行かないと思うが、周りとか、
あるいは噂とか。
ちょっとは知っててもいいんじゃないのか?
と思うが、あいにくそんな記憶はカケラもない。

前にも書いた記憶があるが、つくづくバブルの恩恵に
素通りされていたらしい。
やれやれ。

**

「ヒロシマ」
「原爆の子」10名のその後、原爆遺跡(ヒロシマ・
モニュメント)、原爆資料の記録(ヒロシマ・
コレクション)など。
多分、後世の人間は本当のところ何も分からないのだと
思う、けれども、それでもこういう記録を「見る」こと
には大きな意義があると思う。
撮ってくれてありがとうといいたい。←エラソウ。

「新・砂を数える」
前と同じテーマを今度はカラーで。時期は1995~2004。
何ていうか。
統一感すらない群衆は、キレイじゃない。
誤解を恐れずに敢えていえば。
みんなが同じことをしてる方がいいとは思わない。
でも、「群れてるのにバラバラ」ってのは気味が悪い。

**

ここまで見てきて、「日本人って、一人一人はともかく
まとまって見るとかっちょ悪いなぁ」と思っていたのだが……

「続・俗神」
各地に残る祭の形をとらえたシリーズ、これはエライ
カッコイイ。
いや、見た目がキレイとか足が長いとかじゃなくて。
むしろ逆なんだが。

面や衣装を付けた祭の人々は、拵えを外せば普通の
生活を送る男女なのだろうに、
とてもそうは見えない。
面を着けた姿があまりに自然だったので。
ポーズも決まっているので。
日常的に着物を着ているわけでも、小道具を扱っている
わけでもなかろうに。

うーむ。

日本文化っていったい何なんだろ。

一つ思ったのは、日本人は過去には肌の露出にあまり
抵抗を感じていなかったんだなぁということ。
それも比較的最近まで。
あんまり昔のことは分からないが、江戸の人たちも
裾捲ったり腕捲ったりしてたんだし。
今の日本は、もちろん過去の日本とつながっている
訳だが、その一方で大きな断絶があると感じた。
具体的に何が、ということではなくて。
なんていうかな、顔つきやたたずまいが違う、という
気がする。

デイリーセルフポートレートのパラパラも面白かった。

2008年1月25日 (金)

ラブフィルム。

宣言。

フィルム道楽始めます。

まぁ、今までだって十二分に道楽していたわけだが。

とどのつまり、
2008年、フィルム写真撮ります、宣言。
(デジに加えて、ってことっす)

35mmもなんだけど、110を重点課題にしようかなぁと。
(110フィルムってのは、カセット状のちっこいフィルムの
ことでございますよ)

何で急にそんなことを言い出したかというと、カメラ屋で
こんなやりとりを耳にしたからである。
(会話文は適当に創作したんで、妙な語学テキストみたいに
なっている。あしからず)

客「ポラロイドカメラはどこにありますか」
店「ポラロイドカメラの販売は終了しています」

デジに押されフィルムカメラがどんどん縮小していく中で、
110フィルムみたいにマイナーなモンが未だ生産されているのは
奇跡のようなことだと思う。

イヤ、けらいだってデジは好きだよ。
好きだけど、フィルムも好きなわけで。なくなって欲しくないわけで。

なくなったと嘆くんじゃなくて、あるうちに使っとかないと!
と思った次第。

ということで、とりあえず買って、撮ろうと思う。
撮った写真はぼちぼちupしていこうと思う。
下手でもショボくても妙でも、作例があること自体参考に
なることもある……かもしれない……自信がない……し。

なにぶんスキャンかけなきゃならないんで、時間は
かかると思いますが。←逃げてどうする。
まぁ、そのうち。

とりあえず、今日1本同時プリント受け取ってきました。
いやいやすごい色だった……

2007年12月20日 (木)

ブックカメラ・2本目。

今度はFUJIのフィルムを使ってみた。
色合いが違って、随分ハッキリしてるような。

Bookcamera2 おうさまの模様も妙にくっきり。

Bookcamera1 でも写りはぼんやり。

Bookcamera3  ご参考までに、空。

今度AGFAのフィルムをフジでプリントして
もらってみよう。

2007年12月18日 (火)

DIANA+ その3。

あれから随分時間が経ってしまったので、皆様お忘れかも
知れません。
香港生まれのトイカメラ女王(らしい)DIANA、試写して
みました。
やっと焼いて(ベタ焼きだけど)やっとスキャンしました
んで、ご参考までにupしてみます。

色々下手なんで、あらかじめお詫び申し上げておきます。
ちっなんだよこんな写真載せやがって役立たず、はナシで
お願いします。
逃げとかないと。

**

さあ、ホントに暗いところがトクイなのか、実力見せて
もらおうじゃないか。
お試し写真。ちなみに室内、天候は曇り。

Diana1

……おや。
写ってるよ。室内なのに。
HOLGAならありえない事態。

……

Diana3 角度を変えてみました。

ケチって16枚撮りにしたところ、ピンホール写真の
出来がイマイチよくわからなかった。
ブローニーのホルダーがないからベタ以外焼けない
んです。
でも店で頼むと高いしな。

Diana2 外で撮ってみる。

12枚撮りもしてみたのだが、スキャンがうまくいかず。

Diana4 16枚撮りと変わらんな、こりゃ。

Diana5 くどいようですが、せっかく撮ったんで。

ちなみにレンズ70mmなので、結構出っ張ってます。
案外かさばる。むちゃくちゃ軽いけど。
それと、レンズキャップが硬いので、取ろうとすると
レンズまで取れてしまうのだった。とほほ。

ちなみにこんな顔。

Diana あ、キャップが逆だ。

DIANA+、
これから仲良くなりたいと思っている次第である。

ついでにもう一つ。
あの時はなかなか見つからなかったDiana+であるが、
最近あちこちで……ホントにあちこちで……見かける。

ないないと騒いだのは一体なんだったんだろう……

2007年12月 3日 (月)

昭和 1945-1989 第4部 オイルショックからバブルへ@写真美術館を見た。

ようやく知ってる時代だ。といっても後半だけだが。
写真家や作品にも知っているものが増えた。
とはいえ、イマイチなじみのない風景が多かったな。
……バブルの恩恵蒙らなかったんだな、自分。

それと、70年代から80年代にかけて、日本という国は
本当に大きく変わったんだなぁと、改めて思った。
色んな意味でね。

大判フィルムを使った写真はキレイでいいなぁ。
もちろん、けらいの腕では扱えないけど。

毎回見応えがあって楽しかった。
(2回目だけ見逃したけど)
お奨め。

2007年11月25日 (日)

東松照明「Tokyo曼陀羅」@写真美術館を見た。

ファンですから。

修行不足ゆえ写真にコメントするのは難しいんだが、ほんのメモ書き。
忘れないうちに。

ほんっとーに色々なものを撮っていると感心した。
それでいてバラバラな感じがしないのが不思議だ……
都市のスナップが好きだ。強引さを感じさせないところも含めて。

カラーよりモノクロの方が点数が多くて、モノクロも好きなのだが、
カラー写真の色の感じが好きなのだった。
見たかったのにうっかり見逃した「ゴールデンマッシュルーム」
シリーズを見ることが出来て嬉しい。

コンピューター部品を組み立てて撮った「キャラクターP」を見て、
自分でパーツ組み合わせてラジオなんか作ってた(うひゃ)ことを
思い出しました。昔ははんだごて扱うの得意だったけど、今も
出来るかなぁ。

チラシに使われてたショットは一種扮装写真なんですね。
一連のシリーズに笑いました。
あれをチラシに持って来ちゃうってどうかとも思うが。いや、
面白いと思うけど、引く人もいるのでは……

そしてこれが一番印象的だったのだが、
インクジェットプリントとシルバープリントは違う。
どっちがどうということではないし、明らかに違うということでも
ないのだが。
上手く言えないが、黒の色が違う感じ。
うーん、この書き方は正確じゃないなぁ。
考えてみれば当たり前だが、並べて見たのは初めてだったので、
改めてびっくりした。
「これはインクジェット」「こっちはシルバー」と当てながら
歩いた。作品鑑賞しろよ。いや、見てましたよ。ファンですから。
いずれ同じになるのかも知れないし、全く違う表現になるのかも
知れない。
その辺素人にはまったく分からないわけだが、とりあえず現段階
では「別物」なんだろうなぁ。

カラープリントを一度やってみたいのだが、暗室作るのは
現実問題として厳しいし、ってーとやっぱりデジタルしかないの
だろうか……などと悩んでみたり。
その前にまともなもん撮れよな、自分。

2007年11月22日 (木)

DIANA+ その2。

復刻版DIANAには区別のために+がつく。

復刻ってつまりはコピーだよな。
オリジナルじゃないんじゃなぁ、と横を向く
けらいに、敵(いつから)はセールスポイントを
並べたてた。

ピンホールカメラとしても使えます。
  ……ピンホール好きだけど自作のがあるし。
パノラマ写真も取れます。 
  ……ブレンダーで痛い目見てるし。
(ブレンダーについてはまた後日)
とどめ。
「晴れた日より、曇りの日や夜の撮影に向く」

トイカメラの多くはレンズが暗い。
大概は「天気のいいお昼間に撮りましょう」と取扱
説明書に書いてある。
夜や室内を撮ることの多いけらいは、暗いレンズが
キライである。
(おうさまは外出ないし)

トイカメは手軽に買えるし、撮るための工作や工夫は
大好きだが、用途に合わなきゃ意味がない。
それに正直、「誰が撮ってもアートな写真」なんてつまんねぇ。
……それ言っちゃお仕舞ぇだろ!

DIANA+、ホントに暗いところも大丈夫なのか?
ぐらつくけらい。

ちょっと見に行っちゃおうか。

ところが。

ない。

その日、比較的大きな店を2軒まわったが、DIANA+は
どこにもなかった。
ないとなると気になるじゃないかっ!

結局6軒目で発見。しかも閉店間際に。
にこやかに、でも明らかに閉店準備にかかってます、と
いう風情の店員さんの横をすり抜け、迷う間もなく
買いましたよ。エエ。

(この項続く)(けらい、すでにヤケクソ)

2007年11月17日 (土)

DIANA+

おもちゃカメラの女王と呼ばれている……
らしい。

DIANAの存在を知ったのは、何年も前のことだ。
同じおもちゃでもHOLGAやLC-Aのようにメジャーで
ない代わりに、少数の人たちがやたらアツく語って
いたのが印象的だった。
今みたいにトイカメはブームじゃなかったし、
ロシアカメラも普通に買えた頃だ。
……もはや記憶が定かでないが、多分。

その時既に、DIANAは買えなかった。
そりゃそうだ。60年代に香港で売られてた
カメラなんだから。
(らしい。無論見たわけではない)

買えないとなると欲しくなる。
なってみたものの成すすべもなし。

やむを得ず、というわけでもないのだが、AGAT
なるハーフカメラと付き合ってみたりした。
(一応念のため、ハーフカメラとゆーのは
フィルム1枚につき2枚の写真が撮れる経済的な
カメラのことだ)

ちなみにAGAT・メイド・イン・ロシアの写りは
大変好みなのだが、けらい所有のは「フィルムの
巻上げボタンがやたらにカタイ」という欠点が
あった。
しかもハーフだから普通の倍撮れてしまうわけで、
ってことは倍巻き上げなきゃならんということで、
根性のないけらいにとってはなかなかに付き合い
づらいヤツなのである。

閑話休題。

その後DIANAのことはすっかり忘れていたのだが、
商売のやたらと上手いlomograhpy Japanの手に
よって復刻されることになったと聞いた。

初めて見るDIANA。
(ネットでは見たことがあったはずだが、すっかり
忘れてた)
……こんな顔だったのか。
歌のやり取りだけで恋愛してた平安時代の人も、
本人を前にこんな風に思ったりしたのだろうか。
全然違う話だが。
正直、見た目にはなんら惹かれるものがなかった。

続く。

2007年11月16日 (金)

影。

最近、影を撮るのに凝っている。

Shadow

邪道だと写真学校では言われたが、黙ってりゃ分かんない。
好きなものは好きなだけ撮るのだ。
へへん。

2007年11月14日 (水)

ピンぼけ

Boke

デジカメなのにピンホール写真みたいだ。

けらい、近視+乱視なので、こういうぼんにゃり感には
親しみがある。

Normal

フツーに撮るとこんな感じ。

2007年11月 3日 (土)

ブックカメラ・1本目。

やっと現像あがって、やっとスキャンしてみました。
腕が悪いのはご容赦くだされ。

評判通り、寄るのは寄れます。

Book1st

……ただ。
ご覧の通り、結構暗いっす。

Book1st004

ピーカンだったんだけどなぁ、この日も。

使用フィルムは復活AGFAで、コダックに出したんだけど。
フジで試したらまた違うのかな。
今店に出してるので、またご報告するです。

おうさま、

通常撮影。

Book1st003

マクロ撮影。

Book1st002

2007年11月 1日 (木)

秋晴れ。

いい季節になってきたので、たまにはこんな写真。

GRDマクロ撮影、ノーファインダーでござる。

逆さなのはご愛敬。

Flower

2007年10月26日 (金)

18倍。

ふふふふふ。

けらいの新しいおともだち。

Fz18 (相変わらずブツ撮りが下手でスミマセヌ)

光学18倍ズーム+広角28mm、lumix FZ18だっ!

けらい、フィルムカメラはズームを使わないが(というか、
持ってない)、デジタルはめいっぱいズームが好きである。
正確に言えば、高倍率か単焦点か。
3倍ぐらいのズームならない方がイイ。
それと、広角も好きだ。
GRD愛用してるもんで、標準レンズ50mmがなんか窮屈に思える
んですね。

というわけでFZ18、けらいの趣味にドンぴしゃなのである。

Ousamafz18

試し撮り。

まだまだ慣れませんが、これから仲良くなりたいと思いまする。

2007年10月12日 (金)

lumix FZ5その後

メーカー送りとなった。
保障は切れてるのでいずれにせよ有償修理なのだが、
レンズの障なので2万以上かかると言われた。

……プラスちょっとで新しいのが買えるなぁ。
と思って、とりあえず引き上げることに。
ご参考までに、見積もり費用は1050円でした。

2年と半年、よく頑張ってくれたよ、ありがとうFZ5。

心当たりは全くないが、レンズを壊した……かもしれん。
実はけらい、フィルムの一眼レフにセットでついてた標準
ズームレンズを2度までも壊した暗い過去を持っているのだ。
(我ながら、いったいどうやって……)
ちなみに、この時も落とした、ぶつけた等の心当たりはない。

すっかり懲りて、その後はズームレンズをつけてない。
常に単焦点、潔く50㎜1本である。
今のところ、標準レンズは壊れていない。
一眼自体、重たくてあんまり持って歩いてないけど。
って、ダメじゃん。
けらいは根性なしなんである。

2007年9月30日 (日)

ブックカメラ

とっくに発売されてる商品について、今更あれこれいうのもナンですが。

ハリネズミやデメキンなどの110カメラと違って、「知らん間にシャッターが
切れてフィルムが無駄に!!」ということはない。
というか、むしろシャッター切りにくいです。
しっかり押し込まないと切れないので、かなりの率でシャッターぶれを
起こすのでは……という不安が。

今1本目撮ってますんで、仕上がりましたらまたご報告をば。

2007年9月29日 (土)

フィルム。

けらい、デジカメも好きだがフィルムも使う。
わずかながら、買うし撮るしプリントもする。
モノクロは自分でやるが、カラーはDPEに出す。
使わないと滅びちゃいそうだからね。
滅びたら滅びたで仕方ないが、出来れば滅びないでいて
欲しいと思うし。
印画紙だって買ってあるぜ。ちょっとだけどな。

デジタルに押されてばかりのフィルムであるが、たまには
明るいニュースもある。
生産中止になってしまったドイツのフィルムAGFAが、
事業を引き継いだドイツの企業+日本のトイカメラ販売
会社の提携によって再生産されることになった。
わーいわーい。

トイカメラってことは要するにおもちゃである。
尋常ならざる写りをするカメラを「面白い」と笑える
太っ腹で悪趣味な人だけが楽しめる遊び道具である。
趣味に生きる少数派にはこんなパワーがあるのだ。
一時的だろうとなんだろうと構うもんか。
悪趣味バンザイ。
それと比べると、日本の中高年男性写真愛好家は
ふがいない。
好きなものぐらいオノレで守れよなぁ。
……なんてことはまぁどうだっていいのだが。

AGFA再生産である。
ってことで、買わねばならぬ。
とはいえ、普段行くカメラやでは扱わないといわれたので、
すぐには入手できなかった。

ある日。
困ったちゃんな出来の芝居を見たけらい、まっすぐ帰りゃ
いいものを、ふらふらと街歩きをする。
好きな雑貨屋に入った。
おおおっ、再生AGFAだっ。
現物を見るのは初めてだった。
慎重に、コストパフォーマンスを考えつつ、商品を選ぶ。
35mmと、120。おっと、110がある!買わなきゃ。
あ、110フィルムって知ってます?こんな感じのヤツ。

110 上手く撮れてない……スミマセヌ。

ふと横を見たら、110フィルム使用のカメラがあった。
その名も「ブックカメラ」、本の形をしたカメラである(まんまや)。
ちょっと迷った。
110フィルム使用のカメラは既に持っている。
もうこれ以上イラナイ……と、理性は言う。
だがこいつは接写が出来るのだ。25cmまで寄れるのだ。
接写好きだよな、と悪魔が囁く。

接写は好きだ。好きだとも。

レジダッシュ。

お店のお姉さんは一つ一つ指をさして確認した。
「こちらは35mm、こちらはブローニー、こちらは110……
ですね?」
少し考えて、
「大丈夫ですか?」

フィルムは大丈夫。
カメラも大丈夫。
大丈夫でないのは、けらいの財布だけである。

Book ブックカメラ。ぶれてる。

どんな写真が撮れたかは、出来上がってからのお楽しみ。
いや、あんま期待してないけどね。
なんたってトイカメラだし。

けらいの被写体と言えば、何を置いてもおうさまである。

R1005951 また撮るのか。

2007年9月24日 (月)

壊れた……

愛機NO2のlumix FZ5が……

Huai

1ヶ月ぶりぐらいに使ってみたら、なんとこんな状態に。
(しばらくフィルムで撮ってたんだよん)

ちなみに、本来はこういうモノである。

Moto

カビみたいで気持ち悪い……

モードを変えて色々撮ってみると、たまに上手く
行くこともあるんだが、ほとんどがこんな感じで
黒くなってしまう。

メーカーにファイル添付して送ろうかと思ったが、
あいにく故障のご相談はメールで受け付けてない
んですね。
しくしく。
電話でこの気持ち悪さを説明するのは難しいぞ。
てか、電話、かからないんじゃないのか?
(前SHA○PのPCが壊れたときエライ目にあったので、
「SCに電話」はトラウマになっているのである)

発売と同時に買ったので、もちろん保証は切れている。
ネットで買ったんで、購入店に相談、というのも厳しい。

電気製品、通販で買う人増えてるんだし、店に
持ってけってだけで放り出されてもなぁ……

等と、ちょっと凹んでみる。

まぁ、仕方ないから持ってくけど。
ぐすん。

とても暗い気持ち。

2007年9月23日 (日)

カビ。

レンズにカビが生えることを知らなかった。
知った後も、自分には分からないだろうと思っていた。

先日ありがたくも一眼レフを頂戴したのだが。

……なるほどカビの有無は分かる。
ということが分かった。

さて、どうしたものか……

2007年9月14日 (金)

「昭和 第三部 高度経済成長期」@東京都写真美術館を見た。

うっかり第二部を見逃してしまったぜ。
ちっ。

今回は60~70年代。
ようやく自分に近い時代になってきた。
とはいえ、まだ「実感としては知らない」頃である。

改めて、昭和とは長い時代だったのだと、そして
自分は長い昭和の最後しか知らないのだ、と思った。

知らない身でいうのもなんだが、とにかく社会に右上がりの
勢いがあって、何となくではあっても、みんなが同じ方向を
向いていた時代、だったように感じる。
あ、あくまで写真見ての感想ですぜ。
みんながのっぺり同じ、ということではなくてね。
雰囲気やら価値観やらが共有されていたというか。
良くも悪くも。

そして、この時の選択が今の状況を生んでいる訳だよなと。

もうちょっと違う道もあったんでは……
でも、ま、右上がりん時にそんなこと考えんわな。

うーむ。

2007年8月25日 (土)

歩行中撮影。

ちょっとしたものなんだけど、撮っておきたいなと思うことがある。
昔は「何でそんなもん撮ってんだコイツ」と不審がられたものだが、
昨今は多少なりと市民権を得た……ように思う。
カメラ付き携帯のおかげだと思っている。
けらいは携帯カメラは使わないし(上手く扱えない)、マナーの悪い
ヤツも多いので個人的にはあまり好まないが、「気軽に撮影できる」
というのは、悪いことではないと思う。

ある日。
夕焼けがキレイだった。
が、街中である。
ビルが邪魔で空があまり見えない。

見通しがいいのは道路の真ん中。
立ち止まって撮るしかない。

ふと見れば、携帯を取り出して一瞬立ち止まり、ばしゃっと
やって立ち去った人が2人もいた。

おお、仲間だ。

だがけらいはデジカメ使用者である。
ケースから出して、ホワイトバランス設定変えて……
……げ、信号が変わる。

4643_2

かくして大失敗の一枚。

でも、空はキレイだよ?
(と、無理にも言ってみる)

2007年8月14日 (火)

a520

とりあえずのご報告ですが。

なかなか難しいっす。

理由・半押しがない。
ピントがあったかどうか分かんないまま、ともかくシャッター
切らんならん。
不安でならん。
そのせいかどうか、他のカメラより手ぶれしてしまう。
(けらいの腕のせいであることは確かだが。手ぶれ防止のないGRDだって
こんなにはぶれない)

あと、デジだから当然ですが、世間的なポラフォトのイメージからは
ちとずれてます。

最近の写真だとこんな感じかな。

68

043

これがかろうじてポラテイストかも。

83

といいながら、やっぱり持ち歩いて撮ってます。
近々クローズアップレンズを作る予定。

2007年7月 2日 (月)

a520

2chは滅多に見ない。
「あんな恐いトコ覗けない」というわけでは毛頭なく、
単に見てるのがほとんど過疎スレだから。
そんなにマメにチェックしても仕方ないのさ。ふっ。

で。
たまには見ちゃおかな、と思って開いたデジカメ板で、
見てはいけないものを見る。
「500万画素もあるのにとてもそうは思えないカメラ」
「とても不便なのに一部ユーザーに深く愛されている」
……ヤバイ。
こういうものは、好きだ。

実はけらい、かつてLV-10というトイカメを愛でていた。
(愛でていた割に、名前を覚えてなかった。今調べた)
コイツは30万画素の玩具で、液晶画面もないためPCを
使わないと画像も見られないというものだった。
(でもさ、当時は100万画素のデジカメだってどえりゃあ
お高かったんだぜ。でもってバッテリーもたないし。
そうそう使えなかったんだよ。そーゆー時代の話だよ!)
(誰に向かって怒ってるんです)

だが、いい感じの写真が撮れたのだ、これが。
……過去形。

接続コードがいかれたのか不明だが、ある時から何度
試してもPCがカメラを認識せず、画像を取り込めなく
なったのだった。さめざめ。

でも、もしかしたら悲しみから立ち直れるかもしれない!
(大げさ)

どんなカメラなのか、数日にわたってサーチ。
作例も見る。見なきゃいいのに。

ダメ押し。
「最初見た時から、在庫が減ってる」

ぽち。
オーマイガー。

というわけで、翌日にはもうやってきました。
早ぇ。

レスポンスはひっじょーに遅いです。もう笑っちゃうぐらい。

さっそく雨にめげず試写。

Pol1 昼間。

Pol3 夜。

Pol4 室内。

……うーむ。

比較のために、GRDで撮った画像。

2608

2617

2621

梅雨が終わったらリトライしまする。
(雨は好きなんだけどなー。カメラ濡れるし、撮影には向かんなー)

Pol2

a520でおうさま。
500万画素とは思えんな。ま、いいんだけど。

2007年6月18日 (月)

昭和 写真の1945~1989 第一部「オキュパイド・ジャパン」

長いタイトルぢゃ。

日本はホントに一度壊れたのだなぁ。
でも、銀座4丁目の時計台は焼けなかったのだなぁ。
知識でしか知らない時代だが、画像で見ると感慨深い。
基本的にジャーナリズム写真はあまり好きではないのだが
(だからオマエ苦しんでる相手をネタにする自分をどう
思うんだよ!という)、どんな写真も撮っておくものなの
かもしれない、などと思いながら見た。

0790

おうさまを撮っておく。

そして時代の制約がなくなったらすぐ裸か、困ったもんだ
男ってのぁ、とも思った。
芸術ってなんなんだろ。

いろいろなものが壊れて、まだ皆が貧しくて、突然世界が
大きく変わって、人々の表情もぽっかりしている、ように
思われる。
小理屈考えてるヤツが少なさそうな感じ。
この頃の日本人はまだ不敵な面をしていたように見えたの
だが、いつからどう変わってきたのだろう。
この後の展示がとても楽しみである。

写真美術館は好きな場所なのだが、いつもキャプションに
1つ2つ誤植があるのが気になる。
アンケートで指摘しようかとも思ったのだが、その後予定も
あり、戻って確認するのが面倒でしなかった。
次回は言おう。

2007年6月 1日 (金)

グレゴリー・コルベール「Ashes and Snow」を見た。

日曜の午後早くにいった。
チケット購入コーナーはそこそこ混んでいた。
前売り持ってれば並ばずに入れた。

見るのに1時間半ぐらいかかった。
混んではいるが、写真は画像が大きいので、さほど見づらくは
ない。
VTRが3つあって、うち1つがやたら長い。
聞いてみたら1時間だそうだ。やれやれ。
混んだところでずっと立ってるとしんどいので、椅子を確保
できるまで頑張るか、楽な靴を履いていくことをお勧めする。
それか途中でやめる勇気を持つかね。
同じような映像が繰り返し出てくるから。

午後4時ぐらいには長蛇の列になっていた。
日曜祝日は遅くまでやっているらしいので、出足も遅いのだろう
と思う。
あくまで推測だが。
東京テレポート駅から会場まではすぐなので、出口を間違え
なければ迷うことはないと思います。
(保障はしないよ)

さて。
これから見る予定でチケット買った人、
既に見て感動したという人、
ここから先は読まない方がいいです。

警告したからね。

スペース稼ぎにおうさまの顔。

0897

928

945

「うっかり見ちゃったよどうしてくれるんだ」はナシで。

さて。

チラシを見た時、うわーキレイだ、と思ったと同時に、
何かしら違和感を感じたのだが。
諸般の事情(つまり、ご招待券をいただいた)により、
出かけてみたですな。

人間と動物の共生をテーマに世界を旅し続ける写真家。
象と戯れる子供やら鳥と踊る女性などを恐ろしく美しく撮り、
こだわりの紙にプリントした写真展(動画映像含む)である。

まず、写真。
写真に見えない。
和紙にプリントしたせいか、イラストに見えた。
これをカメラで撮る意義って何だ?

それともう一つ。
ヤラセ色強すぎないか。

作品は全て合成でない、というのが展示の売りになっている。
それはその通りなのだろう。
が。
普通、人は水に漬かった状態で動物を頭に載せたりはしない。
本の上で眠る動物をそのままに、自分も目を閉じたりはしない。
髪の毛を水に浸して眠ったりもしないだろう。

百歩譲って、モデルの人たちがそういう生活を普段からしてる
というならいい。
オランウータンと船に乗り、手で水を飲ませ、戯れているならいい。
いつも鯨と絡んで泳いでるなら。
猛禽と踊るのが日常だというなら。

でもさ、とてもそうは思えないんだよな。
一つならともかく、こんなに並ぶとね。
「撮影のためにとらされれたポーズ」に見える。
しかもこれが長々続く。
「偶然出会った一瞬を切り取りました」ではなく、隅々まで
狙って演出してるように見えてしまう。

シチュエーションがあまりにも不自然である。
これで自然派名乗られてもなぁ。

しかも、セピア色。
天然色でもモノクロでもなく、セピア。
結果として色あせたのではなく、細心の注意を払って「作られた」
色である。

やりすぎだろ。

映像はどれも、静謐で美しい。
それはそうだよ。
モデルも風景も、それは美しいのだから。
(ほんとにキレイだったんだよな)

でも、その美しさは必要なものなんだろうか?

例えば、像の足元に倒れている少年の写真がある。
顔の半分は水に漬かっている。
注意深く美しく撮られてはいるが、川の水はキレイとは
言いがたい状態だった。

それでも、スチール画なら一瞬である。
動画でも同じような場面があった。
少年は泥水に顔をつけたまま、随分長いこと倒れていた。

写真家が何のためにモデルにこんな格好をさせるのか、
悪いが全く判らない。

見て思ったもんな。
「少年、具合悪いのか?撮ってないで助けてやった方が
いいんじゃないのか?」

猛獣と並んで座るのも、象と戯れるのも、一種危険を伴う
行為である。
水の中に長く漬かっているのも、砂嵐の中に座っているのも、
決して楽なことではない。

それを自分がやるならともかく、他人にやらせてるんだよね、
写真家は。

これは表現なのか?
これで表現される芸術って何だ?

(まぁ、写真にはありがちなことだけど。ドキュメンタリーと
いう名の隠し撮りやら被写体をモノ扱いしてるポートレート
やらが幅を利かせてるわけだから。裸の女にあれこれさせてる
「ゲージツ」作品だって、もったいつけてるけどほぼ無意味だし。
それなら欲情が目的の方がまだ潔いってもんだ。あくまで比較の
問題だが)
(てか、ポルノの多くはギャグだと思う。関係ないから
これ以上書かないけど)

アジアとアフリカはごっちゃ、音楽はエキゾティック。
地域ごとに分けて展示しろとはもちろんいわないけれども、
違うところだよ、自然も文化も。意識してる?

モデルがほとんど皆目を閉じているのも気にかかる。
何というか……主体性があまりない印象で。
それが皆有色人種であるというのも、撮影者のプロフィールを
考えた時、あまり気持ちのよいものではない。
写真家個人がどうだということではなくてね、
「今の人間社会のヒエラルヒーの頂点に立つとされているのは
白い男である」から。

おまけに、協賛はロレックス。
ただで配ってるパンフレットの紙も上質。
巨大な資本が動いている気配。

これ撮るのに、現地でいくらばら撒いたんだ?

結構なご道楽ですな、旦那。

とイヤミの一つ二つもかましたくなるような。

さらにいえば、仮設美術館は音響があまりよろしくない。
3つのVTRの音楽が混じり、ナレーションは切れ切れにしか
聞き取れない。
それがまた、ウザイ。

釈然としない展示でした。
と、いう人間は少数派なのだろうが。
少数派結構!

文章が尖ってるんで、ちょっと彩を添えてみる。
お台場の花。

88

1092

別に意味ないけど。

2007年5月28日 (月)

ピンホールカメラ。

レンズのないカメラのこと。
仕組みは……いろいろあって説明が難しい。
(というか、イマイチ判ってない)
とりあえず、レンズなくても写真は撮れるよと。

おうさまを撮ってみました。

Pinhole

ぼんにゃり。

「何でわざわざピンホール?」と訊かれることが
よくあります。
そう言わしゃんすはもっとも。
だが、これ!という理由は言えないのだった。

なんでだろうね。
ローテクだから。
ハンドメイド部分が楽しいから。
いろいろ工夫できるし。
山のように失敗するし。
うっかり成功しちゃったりするし。
予測不能部分が多いから。
……どれもホントなんだけど、それだけじゃない
んだよな。

けらいは乱視なので、ピンホール写真を見てると
裸眼に近い感じで、何となく懐かしい気がする。

356 ……で?

イヤ、別に意味はない。

参加しちゃいます。

HARI-ANA2007
於 Roonee247photography
2007/5/29~6/3

2007年5月13日 (日)

「ALASKA 星のような物語」@横浜高島屋を見た。

0416

シロクマではない、おうさま。
(無意味)

星野道夫のファンである。
動物写真では岩合光昭の次に好き。
ただ、この二人を並べることには違和感を覚える。
(自分で言っといて何ですが)

星野道夫は本当に写真家なのか。

もちろん、写真家に決まっている。
ただアラスカに行ったってだけで、あんな写真が撮れる
わけない。
技術あっての作品。
分かってます。充分分かってますよ。
それでもあえて書いてしまうと……
なんていうかな、
彼の写真を見てると、「アラスカの姿を捉えるために
カメラを持った」のであって、「写真がメインではない」
ように思えてしまうんだよ。
重要なのはカメラではなく、被写体であるアラスカであり、
そのアラスカと対峙することによって見えてくる自身の
ありようではないのだろうか、と。
って、別に何の根拠もないけど。

動物たちはそれぞれの場所で100%の力で生きている。
その姿は強く、美しく、心揺さぶられる。
ありきたりで申し訳ないけど。
こういう世界を守らなきゃいけない、と思った。
多くの言葉を並べるより、花の美しさ一つ見せた方が
説得力あるよね。

6月22日はキャンドルナイトだぜ!
(と、急にハイテンションになるけらいである)

実は、星野道夫を写真展で見るのは初めてなのだった。
本は読んでたんだけど。
やっぱり文庫本と写真展は全然違う。当たり前か。
大きな写真というのはいいものです。

『イニュニック』はけらいの愛読書。
(星野道夫『イニュニック』新潮文庫(1998)
ISBN-10: 4101295212  ISBN-13: 978-4101295213 )
(ただ……ここでまたちょっと正直言ってしまうと、
「これが初めて読んだ星野作品だから」という気が
しないでもない。その後『旅をする木』『ノーザン
ライツ』と読んで、どれも面白かったんだけど、
『イニュニック』ほど強くは感銘を受けなかった、
のだよな)

あ、でも、どれもいい本ですよ。
文章の端々から優しいまなざしが感じられて、味わい深い。
まさしく「胸に沁みる」作品です。
是非ご一読を。

『旅をする木』
文春文庫 (1999)
ISBN-10: 4167515024 ISBN-13: 978-4167515027

『ノーザンライツ』
新潮文庫 (2000)
ISBN-10: 4101295220 ISBN-13: 978-4101295220

星野氏の文章はイイと思う。
とはいえ、
それをまんまナレーションにしてDVD作っちゃうってのは
どうかと。聞いてて気恥ずかしかったよ。
それと、やや哲学的な文章+早世→一種神格化されてる
というか、「何もかも素晴らしい」な評価には首を
傾げざるを得ない。
いや、そう思ってるならそれでいいんだけど。
でも、そんな完璧な人なんているだろうか。
褒めすぎててキモチワルイことが多いんだよな。
特に没後の刊行物は。

人柄や善意は(悪意もだけど)文章からちゃんと伝わる。
だから、余計なことは言わなくてイイと思う。

人を褒めるのはかくも難しい。
彼の著作を見ているとしみじみ思う。

クマの愛らしさに抗しきれず、目録買っちゃいました。
(けらいはクマ好き)
重たかった……置くところもない……
でも開くと幸せな気持ちになる。
なぜ展示と写真の順番が違うのかはよくわからないけど。
もっとも、一昨年弥生美術館でやった「大正・昭和女學生
らいふ展」みたいに、展示と目録まんまやんか!に
せんでもいいけどね。媒体違うのに作りがそっくり一緒、
ってどうなの。
(『女學生手帖』(内田静枝編)1575円 河出書房新社
(2005) ISBN-10: 4309727425 ISBN-13: 978-4309727424 )

話がそれた。

何かの折にはシロクマを見て頬を緩めるけらいである。
が、合間に挿入されてるナレーションはいらない。
白けます。

おかしい。ベタ褒めするつもりだったのに……

2007年5月12日 (土)

唐突ですがピンホールデー。

懲りもせず。

今年もまた「世界ピンホールデー」に参加することにしました。
何のことかと思われる方も多いかと思いますが……

http://www.pinholeday.org/

一応、本名に近い形で出してますので、ここに詳細書くのは
やめときます。
もしも興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、お手数ですが
けらい方までメールにてお問い合わせくださいまし。

ps
写真UP時の確認メールが強烈に文字化けするのは何故なのだろう……
もしかして、うちだけ?

2007年5月 1日 (火)

フィルム現像。

焦ってフィルム現像すると、しくじる。
けらいは最近モノクロ写真を習っている。
本腰入れて始めてから日が浅いので、
まだまだまだまだまだまだ
下手である。
ただでも下手なのに、時間が足りないと焦る。
焦るとロクなことがない。
番狂わせでも生じた日にゃあ、文字通り目の前が真っ暗に。

けらいは洗面所で現像する。
自室が散らかりすぎてドアが閉まらないからだ。
ゆえに、おうさまの侵入お越しを防げない。
本を減らせばいいんだが、それがどんなに大変なことかは、
本好きのアナタ(誰)ならわかってくれるハズ。
何年かかるか分からない。
というわけで、共有スペース使用。
ゆえに、あまり遅い時間になると家族が迷惑する。
おお、21時だ。いくら何でもそろそろ始めなければ。

おうさまが膝を所望。

Hiza

いや、けらいは今夜ちと忙しくて。

0320

膝が要るんだよぅ。

……。

0194

アゴ撫でて。

……。

やっとスタート。
焦ると上手くリールに巻けない。
おかしい。フィルム巻くのはトクイだったはずなのに!
ダークバッグが小さいのがいけないんだ。きっとそうだ。
でもたった今それ言っても仕方ないし。

うぉぉぉ、なんてこったい。

Fail

しかも焦ってこんなミスを。おうさまをぶち切ってしまいました。
オーマイガー。

Cut

こんなネガ持って暗室行くの恥ずかしいよう。
イヤ、行くけど。つか、いつもそうだけど。←おいおい

家では現像しかしません(てか、出来ない)。
環境には大変よろしくない写真という趣味を持つ以上、
わずかなりとも優しくなりたくて、一応コダックXtolと
イルフォードハイパムフィクサーを使用中。
環境に配慮されているシルバーグレイン社の製品に
関心があるのだけど、フィルム現像液はないのかな……

ps
4月29日は世界ピンホールデーでした。
けらい、本年も参加……する、予定です。
ちゃんとした写真が撮れてれば。

2007年4月23日 (月)

お買い物・CANON 50mmF1.8(L)。

ずっと欲しかったレンズを買いました。
CANON 50mmF1.8(L)。初キヤノン。
優秀かつ低価格との噂。
けらいでも買える値段でした。嬉しい。
操作性もグッドだし、サイズもちょうどいい感じ。

しかしこれ、最短撮影距離1mなんですね。
うーん。もちっと寄りたいよな。
最近習ったワザ・クローズアップフィルターが欲しいなあ。
でも40mmのフィルターって、そもそもほとんどないやんか。
何でこんなサイズで出したんだよー、汎用性持たせろよー。

無理を承知で40.5mmを買ってみる。
……やっぱダメか。そらそうだよな。

後日交換しに行ったのだが、あいにく代わりに欲しい
フィルターがなかった。
(売れ線以外の商品は種類がない模様)
「仕方ない、フィルター径40.5mmのレンズを
買い足すってどうだ」
それ全然違う。

で、キヤノン。早速2本ほど試写してみました。
結果は後日upしますです。
現像→プリント→スキャナ→リサイズとやらんならん
ので、けらいの腕ではなかなかに。

これはGRDで撮ったおうさま。
どこまでアップに耐えられるか。

4231_1

さらにアップ。

4232_1

そろそろ怒るかな……

4233
シカト。
(いずれもマクロモード、WB=蛍光灯、ISO=400)

敗退するけらい。